ぶぶチャチャ
第1話『恐竜の赤ちゃん』
オレ様、アミノ信者です! ついでに言ってしまうと、音楽のつのごうじ先生とは、 奴隷MDの契約によって師弟の契り(舎弟かも)を交わした仲です! その2人が自信を持って贈る『ぶぶチャチャ』ですからして、オレ様既に下僕状態! 他の誰が『つまらん』と言っても、オレは一生ついていきます! そりゃアミノ監督はタルイ作品の時はただひたすらに、拷問のようにタルイですが、 監督、『今回は気合いが入っている』と読売新聞のインタヴューでも語っています! 期待、期待、大期待でありますよ〜!
本編ですが、主人公のボクが殺人的に可愛くて可愛くて可愛くて! オレ様、さすがに3歳児(もっと下か?)には ショタの食指は動かないと思い込んでいたんですが・・・ヤられたぜ(爆) 他のサブキャラの造形も、非常に上手い。 幼なじみの女の子なんて憎まれ役っぽい役回りなんですが、全然憎めない。 アミノ監督のキャラ立ても、いよいよ完成形に近づいたって感じですね〜。
物語的には、『一緒に行こう』というボクの呼びかけに安易に応えず、 『一人がいい』と言って去っていくワニさんが実に良かったですね。 今期の新番組ってのは、どれも物語が表層的でその場限りのものばかりだったんですが、 『ぶぶチャチャ』は、キャラのセリフひとつ取っても深く考えさせるところが多いです。
ただ・・・これが受けるか? というと・・・自信なし。 個人的には受けて欲しいんだけどね〜・・・地味なのは否めないよね。
ぶぶチャチャ
第2話『雲は不思議』
自閉症少年・ボクの冒険はまだまだ始まったばかり。 今週は雲を目指して空を飛ぶ話です!
大人どもがボクをまったく野放し状態にしているのに対して、 周りのガキどもが、よってたかってボクを現実に引き戻そうとしてるのがタマランよな。 ボクも周りのガキどもも、絶対ロクな大人になれないと思うぞ。
第1話に比べるとかなり普通のユートピア系ファンタジーに近くなってるんですが、 そんな中にも『人間は飛べない』『でも、空を飛ぶための知恵はあるよね』みたいな 含蓄の深いエピソードを織り込んでくるのは、さすがです。 この手の話は、ちょっと手を抜くと すぐに道徳的説教臭さが感じられるようになっちゃうんですが、 キレイにエンターテイメントに仕上げてるのは、上手いとしか言い様がない。
『ボク』とチャチャの見る夕焼けがスゴくキレイなんだよね。 子供の頃に見る夕焼けっていうのは、確かにこれくらいキレイだった。
ぶぶチャチャ
第3話『アパートに幽霊』
いつの間にやらチャチャと話のできる人間が増えている!
これは由々しき事態ですよ〜! 『ぶぶチャチャ』って話のポイントは、 『チャチャの声が聞こえるのはボクだけ』っていう チャチャの存在が本当なのかそれともボクの想像の産物に過ぎないのか 曖昧なあたりにあるわけだからして、 幽霊の女の子はともかく普通のおばあさんとか、ましてや隣の女の子が そうやすやすとチャチャと会話できてしまっちゃ困るわけですよ!
・・・いや、ボクの想像の産物なんて夢の無いこと言ってるのは オレのような歪んだ大人だけなんだけどさ。
それにしても、チャチャの本性ってスゴイね。 幽霊を怖がるボクを強制連行して幽霊アパートに向かうチャチャ! そのくせホントに幽霊が出てきたら 真っ先に逃げるのはチャチャなんですよ! 汚いよね。
ぶぶチャチャ
第4話『船まで冒険』
今回も、『船が見たい』というボクのワガママに付き合って 振り回されてヒドい目に遭いまくるチャチャの姿が哀れだったよ。
チャチャはボクの願いを叶えるために、 船の場所まで泳いで行こうとしたり、潜水艦代わりに海に潜ったり、 しまいには鮫に襲われたりと、船なんて目じゃない大活躍をするんだけど、 ボクにとっては結局船に乗ることが全てだから、 チャチャの活躍なんて、ど〜でもいい話なんだよね。
チャチャはボクに、あんなに誠心誠意尽くしているのに、 その努力が報われることはない。
で、結局ボクは船に乗ることができたんだけど、 今度はチャチャが疲れ切って動けなくなってしまう。 自力で帰るしかなくなったボクは、ブリッジに行って船を操縦しようとする。
なんだ、その論理の飛躍は。
しかしボクを甘やかす大人どもの一人であるところの船長は、 ブリッジに入ったボクを怒りもせず、代理船長にして船を操縦させてしまう!
だから、これ以上 ボクを甘やかすのはや〜め〜ろ〜っ!>大人ども
あんな乳幼児に船の操縦なんてまかせたら、沈没するに決まってんだろ! もうちょっと常識をわきまえろ! おまえらには大人の責任ってもんがないのか!? 誰でもいいから、あのガキにガツンと言ってやらんか〜い!!
そしてチャチャ・・・おまえ、さっさとボクを見放して 成仏した方が身のためだ、絶対・・・。
ぶぶチャチャ
第5話『ママとパパの宝物』
ボク、今度は家出!
正直に全てを話せば誰も責めはしなかったろうに、 オマエ、自閉症だけかと思ったら今度は被害妄想か!
しかしチャチャはそんなボクを一番悪いのはパパとママ! というムチャクチャな論理でなだめにかかる!
だから、誰かあのガキの暴走を止〜〜め〜〜ろ〜〜〜〜〜〜っっっ!!! ボクを甘やかすのもいい加減にしろ!>チャチャ&大人ども
あとはアレですね、隣の女の子の家庭環境が ひょっとしたら結構悪いのかもしれないってのが分かったのが収穫ですか。 転がり方次第では『モモちゃんとアカネちゃん』みたいに 両親離婚って展開に発展するやもしれず。 あぁでも、この作品でそれはないかな〜、アミノだもんな〜。
付喪神チャチャは、あの車を分解すれば成仏できるんだろうか。 ちょっと興味のあるところではあります。 あのまま分解しちゃえば良かったのに(ヲイ)
ぶぶチャチャ
第6話『ママが迷子!?』
『ぶぶチャチャ』は、自縛霊になった犬チャチャと頭のオカシイ乳幼児ボクの物語。 さてさて、今日はどんなお話が見られるのかな?
今日は、ボクのはた迷惑な性格がママ譲りだったというお話だ(笑)
だいたい、熱があってフラついてるのに車なんて運転したら 人身事故起こすぞ! 素直に寝てろっっつ〜の! そ〜いうトコ、ホントにボクとそっくりだね。
一方ボクは一見ママのことを心配しているように見えるけど 実は『虫歯のゴリラ』が見たいだけ。 子守を2倍しなければいけないチャチャの心労たるや、推して知るべしだね。
ボクとママは周囲に迷惑をかけまくった挙句、 買い物のカゴをスーパーに忘れてきてしまう。 結局チャチャが死ぬ思いをして運んできて、めでたしめでたしなんだけど、 ・・・それ、レジで金払ってないだろ・・・?
相変わらず人間として何かが間違っている作品だ・・・。
ぶぶチャチャ
第7話『危険なドライブ!』
あんな乳幼児を1人でおつかいになんぞ出してんじゃね〜!>ママ TVで『はじめてのおつかい』ってのやってるけど、 ことごとく道に迷ったりなんだりトラブルに巻き込まれてるだろ〜が! しかもボクはど〜見ても3歳児以下なうえ、頭クルクルパーだぞ! 自分の息子の管理くらいきちんとやれ〜!
チャチャもチャチャだ。 『チャチャは安全運転で行くちゃちゃ』とか言ってるけど、 それ以前に周りの自動車を全部吹っ切るよ〜なスピード出してただろ〜が! 猛スピード出してドリフトでカーブなんて曲がったら、 ボクは振り落とされるに決まってるだろ〜! 保護者失格!
後ろから謎のトラックが追いかけてくるっていうシチュエーションは スピルバーグの『激突!』に通じるものがあると思うんだけど、 運転手に文句を言って止めさせようとするっていうあたりの発想が いかにも犬知恵〜って感じでタマランわ。しかも途中でやめるし。
トラックになったカバ。 チャチャの同類って、そんなに町中にゴロゴロしてるもんなのか? そんなに現世に未練があるのか、畜生ごときが。 イヤな世界だね、チャチャワールドって。
ぶぶチャチャ
第9話『ほねほね大事件』
チャチャ、畜生道全開!
日頃ボクの保護者面して説教しまくってるくせに 目の前に骨付き肉を差し出されただけで見境のなくなる、こらえ性のないチャチャ。 ボクは八百屋で買い物中だろ〜が! 元々は犬のくせに『待て』もできんのか、キサマ!
それにしてもチャチャワールドに素直に成仏する霊はおらんのか!? チャチャにしても自縛霊だし、 幽霊の女の子だのトラックになったカバだの骨付き肉を集める犬の霊だの、 そんなにこの世に未練があるのか、てめ〜ら! さっさと自然の摂理に従って成仏しろ〜!
しかしボクは、素直に成仏しようとしたチャチャの友達・ブルをわざわざ引き止め チャチャと同じようにオモチャに乗り移って生き延びるよう勧めるのだった。 悪魔だ、コイツ・・・>ボク
え? ブル成仏しないの? 幽霊のまま、この町に居残るの? どんどん幽霊が増えていく・・・恐ろしい世界だ・・・>チャチャワールド
ぶぶチャチャ
第10話『マリーのまっくろ雲』
髪を下ろしたマリー萌え〜!
以前の回からも分かるようにマリーの家庭は意外と不和らしいんですが、 そんなマリーをボクがどう思っているか! 少なくとも友達だとは思っていない! この自己中の自閉症乳幼児め〜!・・・という話。
マリーの心に到来した『まっくろ雲』を、どうすれば取り払うことができるのか。 ボクはマリーを強制的にチャチャに乗せて空のドライブ! しかし、主導権は既に『これは夢だ』と思い込んだマリーに移っていた! 調子に乗ったマリーはチャチャを置き去りにしニック&テリーを手玉に取り、 ボクに悪口雑言の限りを尽くして散々迷惑をかけまくるのだった・・・。 でもオレも、あそこまでくるとアレは夢だと思う(^_^;)
と〜こ〜ろ〜が〜。 実はマリーの家庭は不和でもなんでもなく、 マリーの母親には赤ちゃんができていた、というオチ。 ちぇ〜、これでこのネタは打ち止めか〜。チッ(ヒドいやつだ>オレ)
まぁ、マジな話、マリーはすごくいいキャラです。 マリーがいることで、『ぶぶチャチャ』っていう作品は 随分アクセントがついてると思うので もっとボクをイジメてください>マリー
ぶぶチャチャ
第11話『ロボットで失敗?』
・・・パパの正体は、つの先生ですか? (知らない人へ。つの先生とは『ぶぶチャチャ』の音楽を担当されている つのごうじ氏のことである)
いや、つの先生は正々堂々と自分でミニ四駆とか買ってますからね〜。 (しかも段ボール1箱とか買い占めるからね〜、あの人の場合) いちいち『ボクに買ってあげた』とか言い訳するパパとは 人間のレベルが違いますよ、人間の!(ダメ人間のレベルかもしれんが)
さて、ボクのまわりには成仏できない浮遊霊がいっぱい。 今日はそんな悪霊どもの一人(つ〜か一匹)、ブルのお話。
ブルのせいで自分が失敗したことにされてしまったチャチャは、 ブルをこらしめようと勝手に決定! チャチャの自己中心ぶり、ここに極まれり!
・・・で? ブルはこれで修業の旅に出ちゃったんですか? え? 長い修業になりそうなんですか? なんか来週あたり帰ってきそうな気がするんだけど。 ど〜せチャチャワールドには、大義とか守るよ〜なキャラ存在しないんだし〜。
ぶぶチャチャ
第12話『風さんのいたずら』
・・・また、常人には見えないものが見えてやがる>ボク ボクの将来の職業は、霊媒師に決定だね! 成仏しかけた霊も、ことごとく現世に引き留めてくれること請け合い。
さて、今週のお話は、ボクとチャチャがアヤシイ洗脳ソングを歌って 町中を埋め尽くして回る話!
- ♪北へ〜行こうらんららん〜
- ♪ど〜りるでるんるんくるるんるん〜
- ♪うぇるかむとぅうぇるかむとぅうぇるかむとぅまいは〜うす!
おそるべし、洗脳ソング!(こ〜いう歌ではありません)
洗脳ソングを歌って音楽会を突然ブチ壊しにかかるボク! しかし、洗脳効果で会場中の人間全員が洗脳ソングを歌い始めてしまった! しかもその時音楽会に出場していたチェリストの演奏曲目も、これまた洗脳ソング! かくして音楽会のグランプリは、洗脳ソングを演奏したチェリストの手に! 間違ってる間違ってる、絶対何かが間違ってるぞ!
一応この洗脳ソングは元ネタがあった筈で、 確かクラシックの小曲だったと思うんだけど・・・イメージ壊れたね。 もうマトモな観点では、この曲を聴けそうにありません。ううっ。
ぶぶチャチャ
第13話『がんばるサーモンくん』
ボク、アトランティックサーモンをフィーーーーーーッシュ! キャッチ&リリースの原則なんてなんのその、自然破壊の限りを尽くすボク! 自分が朝食を喰わずに出発したからって、産卵期の鮭を喰う奴がどこにいる! 誰かボクの暴走を止めろ、頼むから!
・・・上記の内容は全てウソです。
まぁでも、ボクのやったことってのは、 意外と上に書いたことと大差ないかもしれないよ。 というのは、ボクは、産卵場所である川の上流に辿り着けない鮭が あまりにも多いことに心を痛めて、トラックになったカバに頼んで 鮭を根こそぎ上流に運んでもらったわけだけど、 それは自然淘汰されるべき筈の鮭さえ助けてしまったことにもなるわけで。
結果的に、今年生まれた鮭は本来川が持っているキャパを大幅に越えて 自然のバランスを壊すことにもなりかねない。 ボクは単に自己満足しただけじゃね〜のか? って気がするんだよね。
『武蔵』にも似たような話があって、 その時も『ヲイそりゃ違うんじゃね〜の!?』と散々突っ込んだオレなんだけど、 今回も突っ込まずにはいられん内容ではあったな。
まぁ、『ぶぶチャチャ』って話はファンタジーなので ンなツッコミせんで素直に感動してろよって気もしないでもないんだけど、 『ぶぶチャチャ』の場合、第1話の衝撃があまりにも大きかったんで その辺過剰に期待しすぎてるのかもね。 もうちょっと辛口でも、オレはいいんだけどな〜。
ぶぶチャチャ
第14話『名犬チャチャ』
チャチャ、図々しくも生きてる犬に惚れる!
てめーは所詮妖怪変化なんだから、大人しくボクに取り憑いてろ! だいたい、てめーは今自動車のオモチャになってるんだから、 生きてる犬はチャチャを犬だと思わないに決まってるだろ〜!
逃げられて当然!>チャチャ
そこに突然帰ってきたもう一人の妖怪変化、ブル! ブルとボクは、二人でチャチャの恋を成就させてやろうとする!
全くもって余計なお世話!
しかし2人の努力は実り、なんとチャチャと彼女は仲良くなってしまった! せっかくだから、他の友達も紹介しようとするチャチャ。 チャチャが紹介しようとしたのは、よりにもよってワニだった! ・・・・・・そりゃ逃げるわ・・・・・・。
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