激闘! クラッシュギアTURBO
第1話『燃えろ! ギアファイト魂』
第1話にして、いきなりダウナーな展開なところが いかにも井内秀治監督らしいと思いました。 井内監督、子供にウジウジさせるのが本当に好きなんだねぇ。 オレはもうちょっとカラッとした展開の方が好きですが。特に第1話は。
こういうホビーアニメの場合、見る者にどれだけ 『うおぉぉ、オレもやりてぇぇぇ!』と思わせるかがポイントなんですが、 第1話現在においては オレをトイザらスに衝動買いに走らせるまでには到底達していません。 そういったホビーの面白さを描くより先に 人間ドラマ(しかもやたらと濃くて暗い)ばかりが描かれてしまっているので あんまり楽しそうだと思わないんですな。 やってる子供の表情も暗いし。
まぁ、この手のホビーアニメは1クール経ってみないとわからないってのは 再三言っているとおりなので、オレは見ます。 りなもさんにもお願いされてしまったことだし(^_^;)
不安要素とすれば、アニメ・マンガ・ホビーの 三位一体でブームを盛り上げるコロコロ作品に対して、 ボンボン作品の場合、それぞれの担当に丸投げで な〜んもテコ入れやってくれないことでしょうか。 そんなんだから、いつまで経っても 部数が伸びないんだよ、いい加減気づけよ(^_^;)>ボンボン様
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第3話『天才ギアマスター ジン!』
こと実力で勝たないことにかけては 『ポケモン』のサトシすら越えた主人公と いつまで経ってもダウナーなストーリーに、今にも挫けそうな気分のオレです。
そもそもOPからして、同じチームのメンバーの筈なのに 最初から最後まで全員が別々の方向を見ているって、 (むしろそっぽを向いているとすら思える) その仲の悪さはど〜いうことよ?(^_^;) ストーリーが進み、チームワークが形成されて行くに従って 同じ方向を見るようになるっていうんなら感心しますが どうも、そういうわけでもなさそうだしなぁ。
主人公も含めて、『クラッシュギア』というホビーを 楽しんでやっているようには、どうしても見えないのですよ。 表情のせいか、ど〜もつまらなさそうに見える。 その点、いわゆるホビーアニメとしてあまりにもツラすぎます。 コマはバトル描写はヘッポコ極まりないんですが、 とりあえず楽しそうに見えるので(弱者をいたぶる中国人とか・笑) そういう意味では、アレはアレで正解だったのかもなぁ、などと思ったり。
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第6話『ギアをかけたファイト』
第2話からこっち、呪われたように録画失敗し続けてました。 やはり魂の奥底で拒否しているとしか。
コロコロアニメ&ホビーの愛好者としては、 あの主人公のヘタレっぷりに、 どうにも許せないものを感じてしまうのですな。 そりゃ〜『爆走兄弟レッツ&ゴー』なんかにも 豪が慢心してどうこうって話はありましたが、 慢心してるなら慢心してるなりに勝負はちゃんと受けてるあたり、 主人公のけじめはちゃんとつけていたわけで。 挑発するだけしておいて、いざ勝負となったら引くって、ど〜いうことよ? しかも負けるし。 これなら、リョーマやヒカルの方が、まだマシです。 主人公を応援したいって気分にならないんだよなぁ。
あと、根本的にホビーがつまらんという 問題もあるにはあるのですが、 それ自体はアニメとは関係ないから、別にいーや。売れてるみたいだし。
来週は猿に負けるのか・・・>主人公 最悪。
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第8話『タコ焼きバトルロイヤル!』
しまった、面白い。
これまでのダウナーで主人公がひたすらヘッポコな内容とはうって変わって フツーの馬鹿馬鹿しいコメディバトルなんですが、 オレはこ〜いう展開が、よっぽど性に合っているようです。 つーか、これこそ正しいホビーアニメですよね!
トビタクラブの面々の仲の悪さは、 ギャグとして活かせば面白いということが判明。 主人公のヘタレっぷりもしかり。 しっかし、本当に自力で勝つということを知らない男だな(^_^;)>主人公
大阪代表とかいうタコヤキ兄弟、ど〜考えても 車体に武器を仕込むとか以上の明らかな反則なんですが、 クラッシュギア世界のレギュレーションは一体ど〜なってるんでしょうか。 所詮はその程度のホビーってことですか?
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第9話『ジロウの古傷』
わずか一週でダウナーに逆戻り。
確かに野球でピッチャーやるのに比べれば少ないでしょ〜が、 クラッシュギアのリリースの、肩に掛かる負担も相当なもんだと思うんですが。 って、ンなトコに突っ込んでても仕方ないですか?
つーわけで、ジロウの過去話です。 昔の男が出てきます。
- 『オレはお前の女房役を務めた男だぞ・・・』
この作品の男どもはホモばっかりか!
昔の男への想いを捨てきれずにジロウ敗北。 このまま全員負けたら、それはそれでこの作品らしくて面白いかもなぁ。 (だんだん洗脳されてきつつある)
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第10話『天才は天才を呼ぶ!』
- 『おまえのコマは、踊っているか?』
イカ〜ン! スタッフ自らが アレをコマだと認めちゃイカ〜ン! (アニメしか見ていないとわかりづらいと思いますが、 クラッシュギアというのは、車みたいな格好をしていますが、 実は直進運動はせず、ホイールが滑って回転運動をするのです。 ミニ四駆のパクリというより、むしろベイブレードのパクリという)
敵方が良い感じにトンデモになってきて面白くなりつつあるんですが、 この作品の場合、主人公サイドのダメっぷりが それを遙かに上回ります。
- 『オレにもっと強いギアをくれ!』
って、アンタ、自分の主義主張を改めるどころか 自分でもっと強いギアを作ろうとか、そーいう意欲すら無いんかい! 向上心ゼロ>キョウスケ 自分のマシンに対する愛着心もゼロなんだな・・・。 ホビーアニメの味方側キャラとして、そんなことでい〜のかよ(^_^;)
マジでこのまま主人公チームが全敗しそうな勢いなんですが。 クリスマス商戦の時期にこんなことでホントに大丈夫なのか?
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第11話『勝利への執念』
ザマミロ、地獄耳。 本当に負けたことも無いくせに、『君の負けと奴の負けは違う』なんて キレイ事ばっかり言ってるからナメられるんですよ! どんな手を使われようが、負けは負け! イカサマだってレギュレーション通っちゃえばアリなんです! 勝てば官軍、負ければ賊軍!
しかもこの人、自分が負けたらさっさと帰っちゃうあたり なんだかんだ言って戻ってきたキョウスケに比べてもヘタレてます。 この口だけ男が!
と言いつつ、何故か今、家にシューティングミラージュがあったりするんですが。 ダメじゃん>オレ
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第12話『史上最強のギア 鎧輝』
トビタクラブ、マジで全敗。 かつて、ここまで主人公チームが 完膚無きまでに叩きのめされるホビーアニメがあったでしょうか。 しかも世の中はクリスマス商戦まっしぐら。 はっきり言って、オレは鎧輝の方がよっぽど欲しいです! 主人公チームのギアはいりません! でも、まだ鎧輝は発売されてないという(笑) んでもって、発売される頃には全然違う話をやってるという。 『ベイブレード』以上にホビーアニメとして間違ってます。
しかし万願寺は、800億もかけて自分専用のオモチャ開発するなら その金を世界平和の為にでも使った方がよっぽど有効だと思うのですが。 800億円ゆ〜たら、 ビン=ラディンの総資産と同じくらいです。 しかも、あんまり強いように思えない。 800億もかけて、ガルダイーグルごとき4年も前のギアと 一時的にとはいえ互角の戦いしてんじゃねーよ、 プロモーションフィルムの方が金かかってんじゃねーのか、実は。
『もっと強いギアおくれ』男・キョウスケは来週あたり、 あっさりトビタクラブを裏切ってマンガンジチームに行っちゃいそうですな。 この作品ならマジでやりかねません。いやぁ、楽しみだ!
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第13話『友情とライバル』
結論:こいつら(ジロウ除く)に 友情なんて上等なものは存在しない
マンガンジの誘いにホイホイ乗って いともあっさりトビタクラブを裏切ってくれたキョウスケには 感動すら覚えてしまったんですが(笑) クロウドにしてもコウヤにしても、その『馴れ合う』ということを まったく考慮にもしない態度には頭が下がるばかりであります。 ただ単に人間関係のなんたるかを知らないヘタレなだけという説も有力ですが。 最近のガキどもの世相を反映しすぎていて怖いくらいです。
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第14話『マンガンジの野望』
そしてキョウスケ×クロウドの壮大な痴話喧嘩へ。 わざわざ北海道くんだりまで行って、やることはそれか! このホモが! ホモガキどもが!
しかしマンガンジも、自分が落としたからって わざわざ北海道くんだりまで行って見せつけるとは悪趣味ですね! それとも、これが野望?
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第15話『北の国の剣豪 武蔵(たけくら)』
この世界にはヘタレしかおらんのか!
コウヤを超えたヘタレキャラマリア・タチバナもとい地獄耳はともかく、
800億マンガンジのセコ過ぎる計画には涙すら出てきます。
つ〜か、800億もかけといてガルダイーグルに勝てないんですか、アナタ!
実は一番ヘタレなのはマンガンジでわ?
キョウスケをナンパして悦に入るマンガンジの姿が
『爆走兄弟レッツ&ゴー』における大神博士とダブって仕方ないのですが(笑)
ところで、ボンボンのストーリー紹介読みました。 ダメだダメだ、『実はコウヤのために』なんて そんなのキョウスケじゃないやい! キョウスケはマジで裏切るタイプだろ! ここに来てフツーの熱血ものにされても困ります(何故困る)
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第16話『それぞれの闘い!』
キョウスケはやっぱり本気で裏切っていた! 視聴者の期待を裏切らない、そんな君が大好きだ!(笑)
しかしマンガンジからボロ雑巾のように捨てられた キョウスケはあっさり鞍替え、 バカに懐柔されてマンガンジ研究所に不法侵入。 つーか、800億もかけてる割にセキュリティ甘過ぎ!>マンガンジ研究所 少しはPPB研究所やヴォルコフ修道院を見習え!
一方その頃、トビタクラブで一番ヘタレな地獄耳は 勝手に一人で特訓、一人で悟りを開いて トビタクラブのテンションとはまったく無関係に ノコノコ戻ってくるのだった。 相変わらずチームワークバラバラ。
カニカマ一本で『オレの罪は精算された!』とばかりに元の態度に戻ってしまう、 そんな視聴者の期待を裏切らないキミがボクは好き(笑)>キョウスケ
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第17話『恐怖のイリュージョンカップ!』
やったー、バンザーイバンザーイ! オレ様、コロコロ系ホビーアニメのどこに魅力を感じるって 世界中老いも若きもガキのオモチャにうつつを抜かして やたらと命を賭けたり金かけたり 遂には世界なんかも賭けたりしちゃう 熱いガキどもと大人気ないオヤジどものドラマが そらもう三度の飯より好きだったりするのですが、 800億のギアに続いて今度は命がけ! オレ的に嬉しすぎる展開になってきました。ボンボンだけど。
これで、良い具合に敵がトンデモ系になってくれれば言うことないんですが、 マンガンジドリームスの方がトンデモ度では上ですな。 暴走族にレディースくらいじゃフツーだよなぁ・・・。
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