F-ZEROファルコン伝説
第1話『伝説・スタート!』
なにしろスタッフがあの『魔装機神サイバスター』ってことで 天下の任天堂様ともあろうものが、とんだ外れクジを引かされやがってと 冷ややかな目で傍観するつもりだったんですが、そこはさすがに任天堂様、 どんな制作会社に任せようが、それなりに見られる出来に昇華させてしまうという。
元々が、敢えて実車路線を捨て未来のレースというコンセプトにしたことにより 常識を越えた超スピード感を実現したゲームですので、 その辺のスピード感だけ上手く再現されていれば良いな〜と思っていたんですが、 意外とドラマの方もきちんと描かれそうで期待できそうです。 芦田豊雄のデザインも、古臭いのは確かなんですが、 動かすと味のあるタイプの絵でもあり、作品の内容にもマッチしていてイイ感じ。 オレは任天堂様信者なので、しばらく追いかけてみようかなぁ。
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第2話『キャプテン ファルコン』
実は相当気に入っているらしいです。 葦プロらしく既に作画崩壊の兆候があちこちに見られ 180度後ろに首を回せる女とか出てきたりしてるんですが、 最初から葦プロだしと割り切って見てるのであまり気にならないという。 そんなダメな慣れはイヤだ。
そもそも車にタイヤが無い時点で、操縦方法もレース上の感覚も 全然違うだろうということに何故第1話の時点で想像がつかないんだよ、 テメーそれでも元プロレーサーかと突っ込まずにいられない展開なんですが、 前回コールドスリープから目覚めたばかりでも適当に操縦できちゃったので、 逆に気が回らなかったんだろうなぁと、とりあえずフォローしてみたり。 つ〜か誰か教えろ>高機動小隊の皆さん
もう一人の主役キャラ・キャプテンファルコンや、 女性メカニックのルーシーが登場し、ストーリー的には面白げになってきました。 作画やレースは・・・期待するだけ無駄な気が(^_^;)
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第3話『見習い隊員ルーシー』
リュウに助けられて感動し、高機動小隊への入隊を決意したルーシー。 高機動小隊って、そんなに一般人にも知れ渡っているような存在なのか!? 第一、単なるF-ZEROレースの追っかけ女がホイホイ入れるような組織なのか!? 入隊未満の人間が、F-ZEROマシンを何の訓練もなく操縦できるのか!? 謎は深まるばかりであります。
体力を消耗したリュウの代わりにマシンのテスト走行をはじめたルーシーは、 リュウが操縦しているものと勘違いしたゾーダの皆さんに狙われる羽目に。 攻撃を受けてというより、どう考えても自業自得のスピード出し過ぎで コースアウトしてマシンをぶち壊してしまいます。
高価なマシンを壊されて激怒し、 ルーシーにマシンを任せた自分のせいだとフォローするリュウを
- 『あなたには関係ない!』
と一喝するジョディ。 いや、関係ありまくりだし。
責任を感じ、一人徹夜でマシンを修理するルーシーの背後に レンチを手にしたジョディが! イカン、殴り殺される!
- 『一人より皆で修理した方が早く直るでしょ?』
うっわー、さすがに女性だけあって 感情がコロコロ変わるね!
こうして全員総出でマシンを修理した高機動小隊の皆さんは、 ルーシーがテスト走行で得たヒントを元に行った耐久セッティングで 見事勝利をつかむのでありました。めでたしめでたし。
ところで、ゾーダがなんでこの時代にいるのかって説明、あったっけ? その説明が無いのはマズいだろ、いくらなんでも(^_^;)
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第4話『サムライゴロー参上!』
サムライゴロー登場。 ゲーム版においては『サムライゴロー機一択』とまで言われた 人気キャラ(つ〜か単に性能がやたらと良いだけだろ)なんですが、 その魅力はアニメにおいても健在。 悪党だけどどこかしら憎めない部分のあるキャラってのは人気出るんだよなぁ。
でも、ちょっと痩せすぎてやしませんか? アニメ登場に向けて減量しましたかアナタ。 そんな、視聴者に媚びるような真似しなくても良いのに・・・(笑)
ちなみにサスケはアニメオリジナルキャラなので 男だろ〜が女だろ〜が好きに解釈して萌えてオッケーみたいですよ?>その辺 オレは・・・まぁ、どっちでもいいや。萌えキャラなのに変わりはないし。
F-ZEROファルコン伝説
第5話『ブリリアントな罠』
とんだ機密もあったもんだ>高機動小隊
秘密基地への道筋を記録したナビが搭載された車を プロテクトもかけずにそのまま路上駐車って時点でありえません。 テメー、あの基地に住み込んでるんじゃね〜のかと。 自分の家への道筋くらい、自分の頭に叩き込んでおけよと。 酒場で女に『この中に機密情報が一杯詰まってるんだよ〜ん』と見せびらかして そのまま泥酔って、『女に弱い』とかそれ以前の問題だろと。 テメーの頭ン中のセキュリティ意識は一体どうなってるんだと。 クビが飛ぶくらいのことじゃ済みませんよと。 つ〜か、アレだけ科学が発展している世界の筈なのに 網膜やら何やらの本人確認すらしない警察機関って一体何事だと。
そんな『踊る大捜査線』すら遙かに越えるスチャラカ警察っぷりが 実は相当楽しかったりするオレなのであります。おもしれー!
ところで、サムライゴロー一家は実は結構アットホームだったりしますか? そんなサムライゴロー一家に密かに萌え〜(笑)
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第6話『歌姫・ケイトアレン』
前回からこっち、いろんなトコに機密がバレまくりの高機動小隊は 悪の組織さえしっかりしていればホンの一瞬で壊滅できそうな気がします。 それでも世間に正体がバレることもなく成果を上げているということは、 悪の組織も悪の組織でヘッポコだということなんでしょう。 アレですな、『割れ鍋に綴じ蓋』って奴(違う)
さて、その辺の人気歌手がロクに訓練も受けずに参戦して、 しかもかなりの好成績を残せてしまうあたり、 F-ZEROレースのレベルって実はかなり低いんじゃなかろうかと思う今日この頃。
芸能人なんか引きずり込んだら何をするにも注目されて 逆にパクられやすくなるんじゃないですかゾーダさん! とか、 ケイトはケイトで、悪の組織なんかに荷担して、もしスッパ抜かれたりなんかしたら それこそ芸能人生命絶たれるほどのダメージを受けることを考えたら 手を組まない方が良いに決まってるだろ〜! 何まんざらでもないような態度取ってるんだよ! とか ツッコミは星の数ほどあるわけですが、面白いので良し!(えぇんか)
単純に楽しめるってのは良いことですよ、えぇ。
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第7話『マイケルチェーンの罠』
いくら150年後つ〜たってコミケ会場以外をあんな格好して出歩いたら 捕まるだろフツーというツッコミは無しですか、そうですか>スーパーアロー夫妻 宇宙人やらロボットやら何でもアリの世界とは言え、 『F-ZERO』世界のファッションセンスは謎にも程があります。 機能美と言うにも何か違う気がする・・・なんか変な肩パッドついてるし。
一応スーパーアロー夫妻のお披露目話なんですが、 事件解決にこれっっっっぽっちも役に立ってないのがイイですね!>スーパーアロー夫妻 要するにあの夫妻は正義の味方願望の人なんですが、 実力が伴っていなくて口だけで終わるという。でも志は高いぜ! と。 ただ、そのバカップルっぷりも手伝ってか、それがちっともイヤミに感じない。 なんとも憎めない味のあるキャラに仕上がってるのが上手いです。 でも多分スタッフ様も夫妻同様天然でやってると思います。
優秀なパイロットをダマして監禁、レースに出られなくして その隙に優勝賞金を頂こうっつ〜マイケルチェーンの計画は 一体どこから突っ込めば良いのか本気でわかんないんですが(^_^;) 金持ちの坊ちゃん脅して計画に加担させることができるくらいなら 素直にカツアゲでもして金脅し取った方が早いんじゃねーのかとか 暴走族に絡まれてるのを見ても相手が助けに入るとは限らないんじゃねーのかとか そもそも優秀なパイロットってのは一人二人しかいねーのかよ、 キャプテンファルコンはどーしたとか、 ザルどころかワクでわ?ってくらいに穴開きまくり。 所詮暴走族の考えた計画だし、この程度だろってことですか。なんかリアルな(笑)
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第8話『謎の女 ミス・キラー』
リュウの昔の女に似た人登場。 って、既に正体バレバレなんですが。 実は本当に別人でしたってオチなら逆に驚くってくらい展開が読めますよ! この作品、話の大筋に関しては見事にストレートど真ん中を突いてきますから、 リュウと宿敵のゾーダが同じ時代にいる時点で、 同じく関係者たるハルカがこの時代に連れてこられていない訳がありません。 『何故そこまでリュウに拘るのか』という謎は残るものの、 その辺は恐らくこの物語の根幹に関わる問題なので、追々明かされていくんでしょう。 それにつけてもミス・キラーはイイ性格の持ち主ですな! この人とハルカが同一人物ってのも、ある意味スゲェ。
ところで、ハゲの呪いは本気で宇宙一恐ろしい呪いだと思います。 まぁ、あの世界なら植毛技術もかなり発達してそうだけど。
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第9話『ジョディの秘密』
リュウに続き、今度はジョディさんの過去話。 宇宙人が闊歩してたりロボットがチームメイトやってたりする世界なんだから、 サイボーグだってことくらい別に秘密にしなくても良いんじゃって思うんですが、 ジョディさんも一応女性なのでその辺は葛藤があるんでしょう。
つかジョディさんブラコン説がここに浮上する訳ですが! あんな鉄の女に『お兄ちゃん♥』呼ばわりされても 妹萌え的にはあんまり嬉しくないような・・・サイボーグ化する前からあんな感じだし。 え、それに萌えられるようになってこそ新たな妹萌えの地平が開けるって? ん〜、オレは別に開けなくてもイイや(^_^;) どっちかっつ〜とお姉様萌えだし、あの人(結局萌えか!)
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第10話『ロジャー&ドラク』
そ〜いや前に薬を取り戻す話ってありましたが、 その薬は今回の病気の少年の為のものだったんですな。 何気に以前の話が伏線になってたりしますが、 伏線の意味がまったく無いのがこの作品らしくてナイス。
F-ZEROのマシンは時速2000キロ以上出てる筈なんですが、 そんな走行中のマシンにあんな遠くから狙撃して爆発物命中させられる スナイパーピコって一体何者だとか 自分には爆発物がついていないのを知っている筈なのに 律儀に速度制限に従うゾーダさんとか今回もツッコミ満載なんですが、 ロジャーとドラクの男の友情の熱さや、燃えるレース展開で帳消し。 相変わらずマシンのCGは安っぽいんですが、 ストーリーとのリンクで上手く誤摩化せるようになってきましたな。燃え燃え。
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第11話『惑星ヘルから来た少年』
ショタキター! これもやっぱり芦田御大の趣味ですか、え、今回は御大、キャラデザしかしてない? 自らを『ショタの教祖©魔神英雄伝ワタルLD-BOX座談会』と呼んで はばからない御大なら、たとえキャラデザの身分でしかなかろ〜が、 ショタキャラを一人レギュラーに放り込むくらい、たやすいことですよ!
という訳で(何がだ)バート先生の正体はとっくの昔にクランクにバレているに一票。 そのネタを使ってバート先生の店に居候を決め込むクランクですが、 『F-ZERO』世界一の黒さを誇るバート先生は その独自の情報網でクランクの父親との過去を瞬時に捏造、 かくして二人の力関係は丁々発止の膠着状態のまま、均衡を保っているのです。 狐と狸の化かし合いだなぁ(笑)
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第12話『笑うブラックシャドー』
『DM』からこっち、若本規夫は最近働き過ぎだと思う訳で。 しかし『DM』のジョージ、『クロ高』のメカ沢と すっかりイロモノ化が定着している最近のレギュラーキャラと違い、 ブラックシャドー様は紛うかたなきラスボスですからね! あの貫禄に満ちた悪役笑いを 心ゆくまで堪能できるのはブラックシャドー様だけ!(そうか?) なにしろサブタイトルからして『笑うブラックシャドー』ですよ、 こりゃスタッフ様、明らかに確信犯(誤用)であります。 ゾーダからチューブむしり取る姿に惚れたぜ! 自ら手を汚す悪の親玉サイコー!
そんなこんなで、ゾーダ様は一時退場ですか? リュウとの因縁がきっちり用意されているキャラなので、 今後もまだまだ登場の機会がありそうですが。 今のところ、魅力という面ではイマイチなので、もうちょっと頑張ってほしいなぁ。
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