仙界伝封神演義
第1話『太公望、封神計画を授かる』
うわ、しょっぱなからOPが間に合ってない(^_^;) (『カレカノ』以来そ〜いうのが当たり前になっちゃってるけど、 ホントはスタッフとして恥ずべき行為なんだけどな〜、こ〜いうのって)
それはともかく。
- 『第1話の試写会に行ってきました。僕はアレでいいと思います』by藤崎竜
ボクもアレでいいと思います。
とか言うと藤崎版のファンに『敵』扱いされそうで怖いんですが、 とりあえず作画はキレイだしさ〜。 ストーリーも視聴者おいてけぼりにせず状況説明を上手くまとめてるし、 キャスティングもそれほど違和感ないし (オレはキャラに過剰に思い入れしてないからだろうけど) 別にいいじゃ〜んとか思っちゃったわけですよ。 『サイバスター』の悪夢を見た後だから尚更です。
強いて言うならナタク(漢字出ねぇ)誕生のエピソードだけが 話の流れから浮きまくってるってあたりと、 太公望のキャラが、たまに若くなっちゃってるあたりですか? へーきへーき、これくらいなら許容範囲、『サイバスター』の後だし。
ど〜でもい〜けど黒点虎がスゲーコワイです。 なんですか、あの福助みたいな作画。他のキャラはキレイなのにねぇ。
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第2話『太公望、最初の封神す』
まぁ、さすがに『カレカノ』みたいに8話もOP無しにはしなかったみたいですが。 歌はまずまず(物語に合ってるとか合ってないとかはさて置き)、 作画もキレイ、でも違和感バリバリ(笑) キャラ多すぎて『見せ場』が作れないってのはツライね〜! そのくせ黄巾力士なんかに秒数割いてるし。
美少年風にキラキラした太公望とか、 陳桐ごときを相手にマトモに戦闘する太公望とか、 ぜんぜん卑怯じゃない太公望とか、 確かに藤崎版のファンにとってはムカツク展開だろうね〜などと 思わずにはいられない内容なんですが、ンな事言ったら元々の小説版ファンは ず〜っと前から藤崎版に対して同じ思いをしてきてたわけだし〜。 これぞ因果は巡るって奴ですよ! くっくっくっ。
でもオレ様が個人的にアニメで一番許せないのは胸のある喜媚(ヲイ)
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第4話『陳塘関の蓮桃大戦』
なんと、ナタクはゾンビだった!
あまりにも大胆な新説に、オレ様大爆笑。 まぁ、確かに死んだ人間が生き返ったら、そりゃゾンビだわなぁ。 (本来『ゾンビ』というのは死体がそのまま動き出したものを言うので 新しい肉体を与えられて生き返ったナタクは違うんだけどね) ところで、ナタクの方こそ結城比呂声が似合うと思うのは、オレだけか?
要はナタクが父親殺ししようとする話なんだけどさ〜、 実の父をピラニアの群れの中に蹴り落とす九鬼Jr.を 見ちゃった後では全然インパクトが薄いね! ンでもって姫伯邑考の話とか聞仲の話とか同時進行でやっちゃってるから どこに話の焦点があるのかすらわからんとゆ〜。 ナタクのキャラのアレンジ自体は、結構イイと思うんだけどね。
次週、人肉ハンバーグはどうなるのか!? 興味津々ナリ。
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第5話『西伯侯姫昌、朝歌を脱出す』
やっちまったよ、人肉ハンバーグ!
いや〜、今の今までオレ様、アニメ版『封神演義』をナメてました。 ボカしにボカしを重ねて、原作を知らん人には、 よっぽど注意深くないと気づかないようにしてあるとは言え、 やっちまったことには変わりありません! 恐るべし、西村純二監督!
そういや、音響監督の千葉繁氏率いる劇団『バーストマン』で 『封神演義』の一シーンをアフレコする企画があったんですが、 井上和彦・立木文彦・大谷育江といった淙々たるメンバーが、 誰一人として漢字が読めないというのが印象的でした(笑) 致命的な弱点だよなぁ>読めない漢字
しかし、オレ様ナタクファンじゃないんでよくわからんのですが、 あの異様に人懐っこい寂しがり屋のナタクってのは、 ど〜なんですかね? 物凄い違和感を感じるんですが。
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第6話『雷震子、起風発雷す』
・・・・・・あの〜、なんで雷震子とナタクが闘ってるんでしょ〜。 ストーリーを変えるのは別に構わんから、 展開にはそれなりの意味付けをしてください、スタッフ様。 このままじゃ単なる人気取りです。 それとも藤崎版の女性ファンってナメられてるんでしょ〜か。
んでもって紂王陛下の周辺のキナ臭さってのも強調されてるわけですが、 別に視聴者、歴史ドラマが見たいわけじゃないんだからさ〜。 とりあえず話をも〜ちょっと面白くしようぜ! そのくせ太公望が雷震子の電撃でアフロヘアーになっちゃうなんて くだらんギャグはきっちり再現されてるしな〜。 わからん・・・オレにはこのスタッフのやりたいことがわからん・・・。
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第7話『皇后姜妃、逆賊として捕らわれる』
やっぱ、雷震子に松本梨香は無謀だったと思う。 太公望と雷震子とナタクが一緒に会話なんぞしよ〜ものなら、 一体誰がどうしゃべっておるのやら(太公望もナタクも微妙に合ってないからね) 今頃、雷震子攻めなんてカップリングで本を作ってたサークルは悶死寸前だろうね〜。 オレは『封神演義』ではその辺の属性が全く無いので、別にいいんですが。
さて、聞仲が紂王に対する謀叛(つ〜かお家騒動)を企てはじめちゃったね。 それだけはやっちゃいけないことの筈だったんだけどなぁ。 やっぱりアニメ版のラストボスは妲妃ではなく聞仲なのか? 日本語読みが全く同じ兄弟『殷郊』と『殷洪』の名前は、 この二人だけ中国読みに。違和感バリバリ。
『封神演義』第16巻でのオマケ漫画で、藤崎竜がアニメ版のことを 『メタメタ封神演義』と命名していたのが印象的でした(笑) それ、絶対『メタ(二次的)』を重ねただけの意味じゃね〜よな?
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第8話『太公望、楊ぜんに試される』
なんかほとんどRPGのパーティ状態でイヤ〜ンなカンジなんですけど〜>太公望一行 しかも太公望・ナタク・雷震子・四不象ってパーティですよ! 仲悪そうなクセに仲が良かったりするから違和感ありまくり〜。助けて〜!
ついでに言うと紂王陛下がほとんど変質者で怖いんですけど。 『北斗の拳』みたいな作画も相まって、コワイコワイ。 変なトコだけ小説版ナイズされた演出がまた、たまりません。
皆さんこのアニメ面白いですか? ボクは面白くありません。 (藤崎版のファンとか小説版のファンとか、そ〜いう問題はさて置いて) そろそろ見切る潮時かのぅ。
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第9話『黄飛虎、造反を決意す』
ボクらの妲妃様ともあろうものが、あの場に黄飛虎が現れることとか 黄一族が王子二人を連れて逃げることくらい見抜けね〜わけね〜だろ〜!
というわけで、アニメ版の妲妃はニセモノ! そ〜だよな、ボクらの妲妃様が王子二人を連れ戻す程度の使いに わざわざ喜媚と貴人なんて大物をよこす筈ね〜もんな。はい、決定決定〜!
な〜んか、悪事のスケールが小さいんだよな〜。ちまちましてんの。 ダメだダメだ、中国人たるもの、ライバルの両手両足切り取って 厠の中に放り込むくらいじゃないと!(西太后が実際にやった史実であります)
まぁ、そ〜いうわけで、悪の親玉のスケールが小さい分、 正義のヒーローたる太公望一行は単に遊んでるよ〜にしか見えず、 黄飛虎関係ばかりが重苦しくて空回りするという、 ど〜しよ〜もない様相を呈してきている本作、 来週あたりには状況が打開・・・されればい〜な〜、でもされないんだろ〜な〜。
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第11話『太公望、黄飛虎と出会う事』
今週になって、よ〜やく録っておいたビデオを見ました。 ・・・・・・週の頭から、くそつまんないアニメ見ちまったぜ・・・・・・。
ちっとも笑いをとれるキャラクターになってない太公望以下五人を 『お笑い五人組』と断定する申公豹は、 上滑りしまくってて見てる側にとっては面白くもなんともありません。 スタッフの思惑と作品の出来がまったく釣り合ってない良い見本って感じ〜。 さっぱり意味不明な妲妃ちゃんのOL姿とか〜。 (わざわざ使い回しのOL姿じゃなくても、コスプレさせるならさせるで もっとオモロイとゆ〜か華のある格好はいくらでもあると思うんだが)
藤崎版からして、ギャグとシリアスのバランスが極めて危うい ギリギリ感を楽しむ(©かってに改蔵)部分はあったんですが、 アニメ版はそこら辺が完璧に崩れ去ってて、何をやってもスベるという。 苦行だ・・・これを見続けるのは苦行だ・・・・・・誰か〜っ、助けて〜〜〜っっっ!
原作と比べる次元以前の問題であります。もうちょっと頑張れ、スタッフ様。
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第13話『太公望、西伯公姫昌と邂逅す』
・・・せっかく先週録画し忘れて、地獄から解放されると思ったのに・・・。
皇太子二人をみすみす崑崙山に奪われる聞仲情けなさ過ぎ。 こんなところだけ原典チックなのが、なんだかな〜。 藤崎版だと『聞仲のやってることと妲妃のやってることが一緒』ってのが 崑崙側の主張にもなってたんだけど、アニメ版だとそれを聞仲に言わせちゃうってのが (多分わざとやってるんだろうと思うけど)かなりイヤ〜なカンジ。 妙〜にウジウジした太公望もイヤ〜!
ところで、原典も藤崎版も知らない人から見ると これでも出来が良いように思えるって本当ですか!? オレ様、ど〜客観的に見ても、この作品はつまらないと思うんですけど。 その辺の真実求ム。誰か情報ください。
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第14話『西岐軍、北へ出陣す』
・・・誰ですか、この美少年(^_^;) え? 太公望? ウソ。 齢80のジジイのくせに>太公望
とりあえず原作がど〜とか藤崎版がど〜とか言うのは 忘れた方が良いということを悟ったオレではありますが、 それでもキャラクターが中途半端にギャグとシリアスを行ったり来たりするあたり、 ムチャクチャ違和感を覚えてのたうち回ってしまいます。 ど〜せやるならシリアス一辺倒にするくらいしちゃっていいのにねぇ。 既にキャラは壊滅しちゃってるんだし。
ところで、人肉ハンバーグはOKで酒はダメなんですか? テレビ東京の規制って、よくわかんないや。
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第15話『四聖猛攻』
オレの知人に、雷震子×楊ゼンという 世にも珍しいカップリングで同人やってる方がいるんですが、 その方の目には、今週の『雷震子が倒されて本気で怒る楊ゼン』の姿は 一体どのように映ったんだろうと、遠い目をして思うオレです。 (同人女の心理ってのは複雑だからなぁ(^_^;))
さて、もういい加減あきれ果ててものも言えないって感じなんですが、 今週の四聖の扱いもヒドかったですな。 ナタクVS李興霸のエピソードは、もともと太乙真人がその親バカを発揮した結果として ナタクが成長するって話なんですが、太乙真人が抹殺されたせいで 単に李興霸がマヌケな攻撃をして自滅しただけになっちゃいました。 こいつらのどこが『強敵』なのか、オレの悪い頭ではさっぱりわかんないんですが。
それなりに頭を使う駆け引きの筈が単なる力押しに成り果てちゃうあたり、 近い将来の『HUNTER×HUNTER』の姿が容易に予測できてしまって オレ様、涙を禁じえません。頼むよ〜>日本アニメーション
『ONE PIECE』も予告から既にボロボロだって話だし、 ここ最近のジャンプ系アニメはロクな結果になってませんな。 編集部はもうちょっと現場に口出した方がいいぞ、コロコロ様みたいに。
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第16話『四聖封神』
- 雷震子
- 『水系は電気に弱いって、昔から相場が決まってるんだよ!』
あぁ、ポケモンの話ね。ピジョンも出てきたしね、今回(違う)
しかし、バトルもポケモンバトルなみだわ(精神レベルが) 高友乾もバカだな〜と思ったけど、太公望にあっさりダマされる王魔に至っては オレ様、呆れて口をあんぐり開けてしまいましたよ(^_^;)
ところで、今回太乙真人が出てきましたが、 あれってやっぱり顔見世だけですか? この作品の場合、それも十分あり得るからな〜。
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