サルゲッチュ〜オンエアー〜
第1話『出没! おサルちっく天国』
『サルゲッチュ』っつーとWHFで踊っている印象しか無いっつーか SCEが余りにもアレすぎるせいであんまり良い感情を持ってないんですが、 『サルゲッチュ』自体には罪は無いのです、多分。 今回のアニメのせいで『ロックマンエグゼビースト』が打ち切られてとか そういう恨みもありますが、『サルゲッチュ』自体には罪は無いのです、多分。
そんなことはさて置き、以前コマと同時上映された劇場版は 典型的な3Dアニメで酔いまくったんですが、今回はトゥーンシェーディングを使用、 いかにもゲーム的に不自然な肩の揺れなども無く、とりあえず酔いません。 キャラクターにしても、所々3Dっぽい違和感はあるものの許容範囲。 なんか『Aパート終わり』みたいな引きに 『コロッケ!』っぽい過ちの予感を感じたりもしましたが、 シナリオ的にもストレートでわかりやすく、良いんじゃないでしょうか。
『エグゼ』が割と難しい方向に突っ走っちゃう傾向があるので、 こっちで上手くバランスが取れれば良いなぁ。
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第2話『いい旅・サル気分』
やっぱりというか、前回と今回を合わせて第1話という印象。 前回が『何故サルを捕まえなければならないのか』という事情説明だったのに対し、 今回は『どうやってサルを捕まえるのか』という実践的な説明回ですな。 そういや劇場版ではそういった説明無しにいきなりサルと戦っていたので、 このゲームの基本システムが今回のアニメで初めて理解できました、オレ(^_^;)
サルが基本的に無表情なせいか、あんまり駆け引きとかやってる気にならないのは 恐らくわざとやっているものと思われるので、まぁ良いか。 でも今回の崖から落ちて云々なんてのもそうだけど、 無傷で捕まえなくてはならないという設定上、頭脳戦を要求されるのに あんまり緊迫感があるように見えないのは、ちょっと勿体ないなーと思います。
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第3話『元祖! ナビや』
ゲッチュしたサルどもは一体どこに送られているのかという話。 なんか『パラダイスルーム』なんて寝言ほざいてる訳ですが、 どうも以前『ポケモン』のアニメ版に対して 『ポケモンをモンスターボールに押し込めるのは動物虐待』みたいな 訳わからん苦情があったらしいんですな。 ゲームならシステムとして納得できても、 アニメで絵と話がついてしまうと、そういう矛盾点が目立ってくるという。 ゲームはせいぜい数十〜数百万本程度しか売れませんが、 TVAともなると、もっとずっと多くの人間の目に触れるというのもあります。 で、『ポケモン』では『モンスターボールの中はポケモンにとって最適な環境』と 後付け設定で誤摩化し、他のポケモンフォロワーもこれに倣うことになります。 特に『サルゲッチュ』の場合、サルはピポヘルで操られているに過ぎず、 ピポヘルの脅威がなくなるまで一時的に隔離するだけなので、VIP対応もやむなしと。
チクショウ、サルの分際で!
それはともかく、ナビゲータの川上とも子とスペクターさん登場で、 メインキャラ全員登場であります。 スペクターさんは昔川上とも子が可愛がっていたサルらしいという設定からも、 この作品のヒロインは川上とも子ではなくスペクターさん という事実が既に明らかであると存じますが(笑) でもスペクターさんって徹底的にイジられ役なだけで、 カップリングがどうこうってキャラじゃないんだよねー。
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第4話『サルは楽しく! スマイルサルリゾート』
本編より大槻ケンジの『ミリオンサル』CMに度肝抜かれました。 つか、何のゲームだか一瞬わからんかったよ、あのCM(^_^;)
さて、前回までは状況説明&キャラ紹介の導入部だった為 ある意味今回からが本編とも言えるのですが、 上手く肩の力が抜けているのは、さすがXEBECってところでしょうか。 川上とも子がカケルと一緒に遊園地に行った時のことを覚えていたのは そこはかとない恋愛フラグかとも思ったんですが、 あんまりそういうことは考えてないようですな、どっちも。 まぁ、『エグゼ』のメイルちゃんみたいなキャラならともかく、 コロコロアニメの場合、あんまり恋愛要素入れると逆に引かれますから、 あっさり流すのが正解でしょう。カケルにしても色気より食い気なキャラだし。
それにつけても、スペクターさんが 『特殊技能を持つサルは知能が上がりやすい』云々言ってるのを見る度に テメーもサルだろとツッコミたくなるんですが、 やっぱり罠ですか、罠ですよね?
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第5話『世界の料理サル』
川上とも子は味覚障害者でしたという話。 実はサルと味覚一緒なんじゃないのかなー。 むしろサルが卒倒するような味が好みだったりして。
でも、川上とも子の場合、せいぜい甘味と塩味の区別がつかない程度っぽいので いわゆる『激辛王』の人達よりは全然マシな部類ですな。 なんでも『辛味』ってのは味覚ではなく痛覚に分類されるんだそうですよ? オレなんかも唐辛子バリバリ食う人なので、結構ヤバイです(^_^;)
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第6話『サル・ロマンを求めて』
ピポサルってあの外見上、性別の区別がつきにくいので 『結婚式』言われてもなーとか思いながら見ていたら、 男同士オチかよヲイ!
この作品でこれがくるとは思ってもみなかったので、意表突かれまくり。 じ、実は結構侮れなかったりしますか、この作品・・・(^_^;) (少なくとも3DCGに関しては、『ZOIDS』の頃から培った技術を 無駄に投入しまくっているので、かなり高レベルらしいです。 オレはトゥーンあんまり好きじゃないんですけど)
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第7話『サル将軍? おおあばれ』
いきなり横恋慕男キター! えー、ホントにこのまま恋愛要素突っ込むつもりなんですか? 第4話の遊園地ネタも実は伏線だったんか! それは意外。
大昔のキッズアニメパターンだと、カケルと川上とも子の関係が気になったヒロキが こっそり研究所に忍び込んで秘密を知ってしまい 新たな仲間にみたいな展開になるんですが、そういや最近は少ないですな。 最後に見たのって『トランスフォーマーマイクロン伝説』あたりだっけ。
しかしコロコロアニメで恋愛要素かー、チャレンジャーだなぁ。 (とか言って来週には忘れ去られてたりして<ヒロキ)
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第8話『特選ふたり旅』
前回『来週には忘れ去られてたりして』と書いた 横恋慕男(いまだに名前覚えられない罠)ですが、 さすがにスタッフ様もそこまで考え無しでもなく、あっさり仲間に加わりました。 むしろ恋愛要素大好きのXEBEC様がこのまま使い捨てにする方が無いっちゃ無く、 フと気がつくと完全に主役を食っちゃってるんですが(^_^;) まぁ、カケルと川上とも子だけじゃ場が持たないってのも確かだったしなー。
つか公式サイトのキャラ紹介に載ってないキャラの方が目立つって 何か間違ってね?(^_^;) ゲームには出てきてるキャラだからいいけど。
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第9話『サルでもピカソ』
どーでもいいんですが、どんどん繋ぎのバラエティパートの時間が増えてるという。 しかも結構面白いという。下手するとアニメ本編より。 しずちゃん萌えー。 (ちなみにオレは南海キャンディーズをこの番組で初めて知りました(^_^;) 『しずちゃん萌えー』とか言ってたら『3年遅い』と返されました。うわーん)
つー訳で(何がだ)幼少時のスペクターさん(仮名)激萌えであります。 どうやら本命カプは川上とも子×スペクターさんで決まりっぽいですよ奥さん。 カケルはともかく、空回りの横恋慕男があんまりと言えばあんまりです。 異性として認識されてないどころか恋敵がサルですよ! 報われねー(笑)
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第10話『サルのロードショー』
横恋慕男補正かかった川上とも子に違和感ありまくり。 ポリゴンを無理矢理2D修正してるもんだから、 RPGとかでゲーム画面からムービーに切り替わった瞬間のような気持ち悪さが。 ゲームならムービーに入る前に読み込みがあったりするから心の準備もできるけど アニメだとそういうの無しにいきなり来るからなー。 やっぱ技術的にまだまだ研究の余地があるよなー、トゥーンシェーディングも。
ストーリー的には今回も横恋慕男が主役。 当初の目的だった映画には行けないものの 看病の川上とも子と二人きりのシチュエーションはゲットってあたり 人生万事塞翁が馬って感じですか。 つか、そろそろカケルの存在意義が怪しくなってきました。 実は空っぽのキャラなんじゃねーのかな、カケルって。
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第11話『ふいにカラダ変われば?!』
定番の人格入れ替えネタ。 外見はカケルだけど中身は川上とも子だしーと 萌えるべきか萌えないべきかで葛藤する横恋慕男は 面白かったんですが、全体的には定番の域を超えていないレベル。 まぁ、ある意味やり尽くされちゃってるネタだから仕方ないかなー。
どうせならサルと人格入れ替わっても良かったんじゃないかと思いますが、 なにしろピポサルどもは何考えてるかわからない、 人格ってもんが無いに等しいんじゃないかっつー連中なので難しいか。 その割にはそれぞれのキャラ立ってるんだけどな、 オス同士で駆け落ちする奴とか(^_^;)
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第12話『追憶! ゲッチュの主役』
2クール(予定)の15分アニメで総集編だとー!? この作品の場合作画スタッフだってほとんど必要ないってのに何やってんの! CGはCGでモーションつけるのに手間暇かかるのでわとか言われても、 この作品ってキャラも少ないしサルどものポリゴンモデルは使い回しだし 転送される舞台だって基本的に山とか原っぱとかで大した仕掛けありませんよ!? 手ェ抜くのも大概にしやがれ!
・・・まぁでも、典型的な総集編ではあっても、 それなりに見られる内容に仕上げてくる手堅さは評価できると思うのです。 なんだかんだ言ってオレ結構楽しく見てるよこの作品、どうするよ・・・(何故困る)
サルゲッチュ〜オンエアー〜
第13話『スノボー魂』
結論:萌えの力は偉大
いくら運動神経の良い小学生男子っつーたって 普通は15分やそこらで自由自在に操れようにはならないと思うんですよ。 鼻先にハルカたんのサインというニンジンをぶら下げたら 実力を遥かに上回るパワーを発揮しちゃったってところですか。 つか、アレ普通に横恋慕男を代わりに行かせれば済んだことなのでわ・・・。 横恋慕男は金持ちのボンボンだから、スノボーくらいやったことあっただろうし。
さて、スペクターさんは基本的に善人属性でラスボスの器じゃないっつーか むしろヒロイン格のキャラなので、 黒幕っぽい人(サルです)たちが出てきました。 ・・・これサルじゃないだろ、エイリアンだろ(^_^;) 映画に出てきた中ボスサルあたりまでは、まだサルに見えるデザインだったのになー。
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