おとぎ銃士赤ずきん
第1話『赤ずきんがやってきた』
『フィギュアニメ』とか言って深夜でワンフェスのCMを流していた『赤ずきん』が 今回TVA化されるってことで、当然そっち方面向けに作ってくるのかと思いきや、 いきなり制作発表会で『女玩展開します』と言い切ったのを見て コナミ様の金に対する嗅覚や恐るべしと改めて戦慄したオレです。 ここ最近の『たまごっち』『オサレ魔女』といった女玩市場の活発な動きは 当サイトでも何度か触れているところですが、 女玩が儲かると見るやすかさずそこに食いついてくるコナミ様マジ凄すぎ。 ただ、コナミ様の場合『アムドライバー』や『超星神』シリーズを見てもわかるように やっぱり儲からないなーと判断した時の見切りの早さも相当なものなので、 今一つ信用しきれないのも確かだったり。まあ、アニメの内容には関係ない話ですが。
そういう訳で本編ですが、くまい声のヒロイン男萎えー! 赤ずきんとの対比の為なんでしょうが、男のくせになよなよしすぎだテメー! つか、男のくせに不思議ちゃんヤメレ。 まぁ、アフレコレポートとか見ると狙ってやってるみたいだから仕方ないけどさー。
ヒロイン男がああいう性格のせいか、全体的にしっとりと大人しめの印象の第1話で 肝心の女児の掴みは大丈夫なのか大変心配だったり。 赤ずきんが使ってるスウィートフォンなんかも、使い方が地味で目立たないし。 これもやっぱり、最近流行の 『キッズ向けの振りして実態は大きなお友達狙い』のパターンでしょうか、 ほら、『神羅万象』とか『ムシキング』のアニメ版とかー。 最初から二兎を追ったってロクなことにならないと、昔の人も言ってるのにねぇ。
ああ、オレは黒いペッパー@ちっちゃな雪使いシュガー白雪姫萌えなので
こっちは感想書くつもりですよ。結局くまい萎えーばっかりかもしれんけど(^_^;)
おとぎ銃士赤ずきん
第2話『魔法少女 白雪姫』
黒雪姫登場。
既に『黒雪姫』なんて呼称が定着していることからも伺えるように あまりにも明け透けな黒さの持ち主なので個人的には食い足りないんですが、 そこはそれ、初心者向けの黒さってことで(何それ) ほら、黒雪姫って幼女が見てもすぐ『コイツは黒い』って悟れるじゃないですか。 これが『ハム太郎』のカナちゃんクラスになると 幼女が普通に見る分には実は黒くてロコちゃんラヴなんてなかなか気づけませんよ。 この辺がレベルの差です。むしろ幼女受け特化作品と二兎も三兎も追った作品の差。 わかりやすい方が子供向けかっつーと、そうでもないあたりが難しいところですな。
どーでもいいけど、第2話にして既にキャラが埋没している赤ずきんの運命や如何に。 地味だから幼女人気も無さそうだしなー、赤ずきんって。
おとぎ銃士赤ずきん
第3話『気になる転校生』
最近ヲタの間では『だゾ』の口癖が幼なじみ女の専売特許みたいな扱いになっていて そこはかとなくムカつきます。ウェハーマンの立場は!(それかよ)
そんな訳で、今度は裸エプロン(違う)が魅力のグレーテルたん登場です。 グレーテルたんハァハァハァハァハァハァ。
ところでヒロイン男が回を追うごとに腹の立つ存在になってるんですけど。 知人が花壇に落ちたというシチュエーションで、 その知人よりも花の心配を先にしてしまう人間とは、お友達になりたくありません。 そのくせ次の回では『誰かを信じるのに早いとか遅いとか関係ないと思うよ』って、 えー、テメー人間なんて信じてないんじゃねーの? と突っ込みたくなりますよ。 ずれてるとか天然とかそういうのを越えて、 純粋に人間として当たり前のものがいろいろ欠落している感じ。 こんな人は守りたくないなー、客観的に見て。
おとぎ銃士赤ずきん
第4話『グレーテルの罠』
グレーテルたんがどんな娘かロクに知りもしないうちに 『君は本当はこんなことする人じゃないよね』と言われても、 グレーテルたんも見ている側も困るだけだと思ふ>ヒロイン男
- 『誰かのことを信じるのに早いとか遅いとかそんなの関係ないと思うよ』
いや、それ詭弁だろ! 早いとか遅いとかは関係なくても 信じるんなら信じるだけの理由ってのは必要じゃん! それが無いのに無条件に信用するってのは、単にお人好しが行き過ぎてるだけで。 どうも見ていると、そういう描写が抜けていたっていうんじゃなくて、 本当に『自分の周囲の人間はすべて善人』って思考回路みたいなんですよね。 自分が狙われているという自覚ゼロですか、この人。すっげー迷惑。
本当に何か大事なものが欠落してると思うんですけど、 それって奴が『エルデの鍵』であることと何か関係あるんでしょうか。 あるんならまぁ許せるんだけど、無かったらヤだなー、本気で。
あーそうそう、『臨時教員の黒雪姫』が、特に変装している訳でもないのに 何故か『教員』で納得できてしまうくらい老けて見える件について。 生徒全員に『白雪先生に似合う王子様』をテーマに作文書かせてる所からしても、 実は相当年齢サバ読んでませんか? おっかしいなー、サバ読んでるのはいばらの筈なんだけどなー。
おとぎ銃士赤ずきん
第5話『いばら姫の目覚め』
何やら一人でブツブツ言ってるヒロイン男に『何と話してるんだ?』と問いかけて、
- 『この花だよ』
- 『花と喋れるのか、すっげぇな!』
『すげぇ』で終われる君達の方がよっぽど凄ェ>同級生
イジメるだろフツー! 『気持ち悪い』とか言って! 少なくともオレなら絶対イジメますよ、だって本気で電波だし! このご時世、中学生男子が一人でブツブツ言いながら花いじりしてる時点で イジメられても全然不思議じゃないと思うんですが、 この学校の男子生徒は海のように広い心の持ち主ですか。有り得ねー有り得ねー。
さて、今度はいばらが登場で早くも三銃士が揃いましたが、 いばらは寝惚けている状態と素の状態とで差があまり感じられなくて拍子抜け。 起きてる時の顔つきもそれ程変わらないし、口調が少し厳しくなるくらい? もう少し極端に変わる方がオレは好きかなー、個人的な好みでナンだけど。
しかし、今回最大の見所はいばらでもなんでもなく、 ヒロイン男の危機に動き出す草花だと思ふ。 本気で怖いよアレ、この作品ってホラーアニメだったっけ? 『原作:本当は怖いグリム童話』とか(多分違う)
おとぎ銃士赤ずきん
第6話『ごめんね、りんご』
肉じゃがにひと味足りないだけで 『ヒロイン男がいないから!』という結論に一発で辿り着く同級生オカシすぎ。 道が閉じたら二度と戻って来られないかもしれないというのに、 悩みもせずにファンダヴェーレに行くと即答しちゃうヒロイン男もオカシすぎ。
この世界、ヒロイン男の頭の中身が群を抜いて電波なだけなのかと思っていたら 周囲の人間もことごとく電波受容体の持ち主だったようで、 明らかに浮いている筈のヒロイン男を温かく受け止めすぎ。つーか感化されすぎ。 『昔はなかなか受け入れられなくて苦労した』みたいな話が今回出てますが、 現状を見ているととてもそうとは思えません。
あんまりにもこの世界の人間が現実世界の人間とかけ離れているもんだから、 さっさと『本当に現実とは違う世界』に連行しちゃえってことで 早くもファンダヴェーレ行きの話になったんでしょうな。 ファンダヴェーレの人間がヒロイン男を受け入れるんなら、特に違和感も無いし。
で、たった一人で常識人な幼なじみ女はというと・・・あー、攫われてるー。 どーせならこのまま囚われのヒロイン役やってくれればイイのに、 この作品のヒロインって、あのキモチワルイヒロイン男の方なんだもんなー。
おとぎ銃士赤ずきん
第7話『ぼくらの旅立ち』
このまま幼なじみ女がファンダヴェーレに連れ去られれば いい加減あの頭ン中お花畑なヒロイン男にもそれなりの危機感が生まれて 物語が引き締まったのになーと思うんですが、 あっさり戻ってきた上に、このままファンダヴェーレに同行だそうで。 感情移入不可能なヒロイン男中心のハーレム珍道中ですか、おめでてーな。
せめて幼なじみ女を元の世界に残しておけば、 今後ヒロイン男に『帰りたい』と思わせる動機付けくらいにはなったんですが。 ヒロイン男って、元の世界に何の未練も無さそうなんだよなー。 父親は父親で『あの子にしてあの親あり』って感じの頭ン中お花畑博士だし、 幼なじみ女以外、二度と戻ってこなくても誰一人困らなさそうな。
まぁ、幼なじみ女はこの作品唯一と言って良い現実世界(視聴者)の代弁者なので、 同行させておかないといろいろと不都合もあるんでしょう。 ヒロイン男と三銃士だけじゃ見ていて頭が痛くなると思う、多分(^_^;)
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