Gungrave
第1話『黄昏の破壊者』
REDモノはとりあえず嫌がらせの為に全話感想書くつもりですが、 激しく『Hellsing(アニメ版)』な予感に第1話から萎えっぱなしのオレです。
巷では『Avenger』が『雰囲気アニメ』として評価されているらしいですが、 むしろその称号はこちらに与えた方が良いと思われます。 ほら、作画は超絶美麗なのに何やってるかさっぱりわかんないところとかさ〜。 (『Avenger』は作画も美麗とは言えないからね!)
ストーリーの本筋自体は結構単純で、 組織に追われるヒロインとその組織に一人立ち向かう主人公という、 ただそれだけの話にいろいろと小難しい設定を付け加えて、 四天王っぽい組織幹部との対決あり主人公に惹かれていく(だろう)ヒロインありと、 いかにもREDらしい『変化球に見えて実は王道』な内容になっています。
元がガンシューティング系ゲームだけに、 敵モンスターをただひたすら撃ち殺すジェノサイドの爽快感が欲しかったところですが、 今回のバトルシーンでは爽快感のかけらも感じられなかったのがあまりにも無念。 第1話だからこそ、掴みが重要だと思うんだけどな〜。
つ〜か主人公弱すぎ。
たった1体倒すのに何苦労してるんだよ、こんなんじゃ先が思いやられるよ! 街を埋め尽くすモンスターの群れを片っ端から撃ち倒すような展開を見せてくれよ、 それとも、これもやっぱりテレ東規制のせいだって言うんじゃないだろうな! まぁ、その辺は今後に期待。都留稔幸氏の初監督作品でもありますしね。
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第2話『YOUNG DOGS』
いきなり過去話。
グレイヴがあんなアーカードの二番煎じみたいな姿になる前の、 ブランドンと呼ばれていた時代の話だそうですが、 そもそもグレイヴをはじめとするメインキャラおよび敵キャラすら ロクに印象に残っていない状態で過去話なんてやられても、 さっぱり内容が理解できないという。
ついでにキャラの名前が間違っているという。
お〜い、肝心のスタッフ様がそんなことでどうするよ、 どうせ視聴者も名前なんて覚えてないだろとタカをくくってたとでも言うんですか、 確かにオレも覚えてないけど(他のサイトで指摘されてて気がつきました)
Gungrave
第3話『RAIN』
やっぱり過去話。
グレイヴ=ブランドンとその仲間達が手に入れたアイテムのせいで マフィアに追われる羽目になるという大筋だけはわかるのですが、 結局何がどうなったのか、公式サイトのストーリー紹介を見てすら把握できない 視聴者置いてきぼりっぷりでオレ様既に脱落寸前。 (チャットしながら見てるってのもあるけど、 それを言うなら『Avenger』だってバリバリにチャットしながら見てるんだけどなー)
あと、画面が暗すぎるせいで、オレのApple様謹製StudioDisplay環境では 真っ黒に塗り潰された画面しか見えないんですけど(^_^;) 輝度を調整すればちゃんと見えるっちゃ〜見えるんですが、 たかが一作品の為に、その他全般の用途に最適化された輝度を変更するなんて そんな面倒くさいことやってられるかボケ。
つ〜わけで、オレ内部ではたまに画面が拝めるラジオドラマみたいな 扱いになってるんですけど、この作品。 え、何、好きで見てるんだから贅沢言うな、作品の方に環境を合わせろ? 所詮TVAでそこまで要求されてもなぁ(^_^;)
Gungrave
第4話『GO』
ダメホグワーツにおける実況より。
- 『え〜と、ハリー×ブランドンってことで良いんですか?』
- 『ブランドンの頭が弱すぎて、そのカップリングに萌えを感じません』
- 『どっちかっつ〜と組織のオヤジどもに輪姦される方が萌え<ブランドン』
- 『あぁ、それは確かに萌えですな!』
- 『輪姦されたショックであんなアーカードのパチモンみたいなキャラに
なっちゃったんですね! かわいそー!(笑)』
可哀想なのはオレたちの頭の方です。
いやホント、どうしてあんなに白痴なんですか、ブランドンさん。 あんなんじゃ、後に何か事件があって復讐鬼になりましたっつ〜ても 説得力も無ければ迫力もありません。 『俺を殺してみろ〜!(豊口にアラズ)』なハリーにしても間抜けなだけだし。
これで本当に第1話にちゃんと繋がるのか、段々不安になってきました(^_^;)
Gungrave
第5話『MILLENION』
まだまだダメホグワーツの実況より。
- 『この作品の楽しみ方は、頭の弱いブランドンさんを生温く見守ることでFA?』
- 『つ〜か、それ以外の楽しみ方を見出せません』
- 『『考えて行動しろ』って、無理、コイツには絶対ムリ!』
- 『初っ端から何も考えずにマリアに会いに行っテルー!(^_^;)』
- 『バーカバーカバーカバーカバーカ!(松野太紀声で)』
なんだかんだ言ってスゲー楽しそうだ、オレたち・・・。 いや、実況せずに見ると物凄くつまらない作品なんだろうな〜とは思うんですが。
遂にアニメ感想界随一の良識派・りなもさんにまで 『頭が弱い』と断定されてしまったブランドンさん。 あの2人を別々の仕事に振り分けた奴の、人間を見る目は非常に正しいです。 さすがは傘下8000人を誇る巨大組織ミレニオンの人事担当だけのことはありますね!
ハリーがブランドンさんを気にかける理由は同人的愛がどうこうより 馬鹿な子ほど可愛いって方がよっぽど近いんでしょうなぁ。 まぁ、確かにあの上目遣いが捨てられた犬みたいで可愛く思えないこともないような。 あんな白痴、さっさと切り捨てた方が身の為だと思うけどな〜>ハリーさん
Gungrave
第6話『BIG DADDY』
マリアの居場所を教えられた途端、 なーんにも考えずにマリアに会いに行ってしまった白痴のブランドンさん。 当然、組織の人間に
- 『これ以上マリアに近づいたら
コンクリ詰めにして東京湾(違います)に沈めるぞゴルァ』
と警告されたりするわけですが、 そこに現れたビッグダディの『釣りは好きかね?』攻撃を 『はい』と華麗に受け流したことで、逆転満塁ホォムラン。 ブランドンさんはファミリーに近しい者として パーティに招待される位置までジャンプアップしてしまいます。 教訓:世の中、モノを言うのは金とコネ。
しかしパーティではビッグダディを暗殺しようという陰謀が! マリアの『ここにいて』という指示を白痴のブランドンさんが守る筈もなく ふらふらと屋敷を彷徨っていたブランドンさんは たまたま暗殺騒動に巻き込まれ、たまたま暗殺者を撃退。 ファミリーの一員として無事迎え入れられたのでした。めでたしめでたし。
ブランドンさん初めてのおつかい編、完。
・・・どうしてあそこまで白痴なんだろう、あの人・・・。
Gungrave
第7話『5 YEARS LATER』
5年経っても白痴のままなブランドンさん。
でも車の運転はできるようになったんだよ、ママンマリア!
どんなにお馬鹿でも5年も時間があれば運転免許くらいは取れるんですね、
生きる希望をありがとう、ブランドンさん!
しかしブランドンさん、すっかりビッグダディと釣り友達なんですな。 やはりアレですか、白痴もアレだけ突き抜けてしまえば 野郎どもの母性本能(何それ)をくすぐる魅力となり得るってことですか。 最初勤めてた借金取り立て所の野郎どもからも可愛がられてるし これはこれで立派な処世術なのかもしれませんな。
でも、そんなモテモテのブランドンさんの姿が、 かつてブランドンさんを独占していたハリーにはイマイチ面白くないと。 そして今後の愛憎劇に繋がるんですな、ハァハァハァハァ(ヤメレ>オレ)
Gungrave
第8話『FAMILY』
上手いことビッグダディに気に入られ、 見事ファミリーの仲間入りを果たしたハリーとブランドンさん。 ハリーの仕込みが上手いおかげで、 白痴のブランドンさんも普通に挨拶ができるくらいにはなりました。 ただハリーの言うことを オウムのように繰り返すだけですが。
さて、ヤクザの世界にはホモがいっぱい。 そんなホモだちの一人・ベアは、かつての彼氏シドの息子が ファミリーの掟を破り裏切り行為を働いていたことに気づきます。 大事なシドの最愛の息子を見逃がす道を取るかファミリーの掟を取るか悩むベア。 しかしハリーはそんなベアが見せた心の隙を巧みに突き、 ベアの代わりにブランドンさんにシド親子の始末を任せることで 自らの手は汚さずにベアに恩を売ることに成功、組織内での足固めをするのでした。
白痴だからこそ心が純粋なブランドンさんは、 そんな自分がやっている行為に強い嫌悪感を覚えます。 マリアに会いたい、でも会えない。 白痴のくせにジレンマを抱えるブランドンさんの明日はどっちだ!? つづく。
Gungrave
第9話『DISPUTE』
ヤクザの世界にはホモがいっぱい。
327人もの人間を殺し、10年ぶりに刑務所から出所したブラッドは かつて愛を語り合った仲のカノンから自分の組織に協力してくれと頼まれます。 いくら昔の恋人の頼みだからといって、 自分のことを寵愛し、一日も早く出所できるよう骨を折ってくれた ボスの顔に泥を塗るような真似はできないと一時は断ろうとしたブラッドですが、 そんなブラッドの趣味嗜好を完全に把握しているカノンは ネクロライズという最高のプレゼントでブラッドの気を惹き、 『一緒に夢を叶えよう』と甘い言葉を囁きます。 これにはさしものブラッドも一発で堕ち、組織のボスに杯を返して カノンと共に夢に向かって突き進むことを決意するのでありました。
まずは挨拶代わりにと、ハリー&ブランドンさんに宣戦布告するブラッド。 しかしそこに現れたブランドンさんのよくわからない魅力に、 ブラッドはついうっかり一目惚れしてしまうのであります。 それが結果的に自らを破滅に導くことになるとも知らずに・・・つづく。
Gungrave
第10話『CONFLICT』
自分の部下を皆殺しにし、ネクロライズで不死身の部隊に仕立て上げたブラッド。 これで天下の大組織ミレニオンにケンカを売っても互角に渡り合える! 調子に乗ったブラッドは、派手にミレニオンとの戦争をおっ始めます。
そんなブラッドの心に濃い影を落とす一人の男。 次々とホモの心を虜にしていく魔性の男、ブランドンさん。 先日のバーでの一件以来、ブランドンさんの姿が心に染みついて離れないブラッドは ブランドンさんに交渉を持ちかけます。
- 『ビッグダディを自分に売り渡し、オレの男になれ』
と。敵に回す相手を間違えてしまったことに、 この時のブラッドは気づく由も無かったのであります。
白痴のブランドンさんにとって ビッグダディは決して裏切ることのできない自分の飼い主、 それを取り引きの道具に使おうとした時点でブラッドは憎むべき敵! ブランドンさんは象でも撃ち殺すような重装備に身を固め、 一人ブラッドと差し違える覚悟で敵地に向かうのでありました・・・つづく。
Gungrave
第11話『HEAT』
テメーの男になるくらいならテメーを殺してオレも死ぬ! 白痴は白痴なりに 本能でホモの気持ち悪さを感じ取ったブランドンさんは、 ほとんどヤケクソの勢いで銃を連射し、ブラッドを撃退しようとします。 しかし不死身の兵隊相手にはどんな攻撃も無意味。 次第に追いつめられていくブランドンさん。
一方その頃、組織の情報を漏らしていたのが子安だったことに気づいたハリーは 子安に逆襲され、これまた絶対絶命のピンチに追いやられていました。 しかしハリーは
- 『オレと一緒に頂点まで登り詰めるんだ』
- 『お前だからこそ、組織の掟に背いてまで生かしておきたい』
と、ここぞとばかりにタラシの手練手管を駆使して子安を籠絡、 ハリーに胸キュン(死語)してしまった子安は実の兄であるカノンを殺し 一生をハリーと共にすることを誓うのでありました。
さて、もう今度の今度こそブラッドにヤられるしか無いという所まで イッてしまったブランドンさん。 しかし、その瞬間、奇跡は起きました。 なんと不死身の筈の兵隊達の身体が次々と崩れ落ちていくではありませんか。 そう、ネクロライズが行動できる期間は一週間しかなかったのです!
一気に形勢逆転し、ブラッドに銃を突きつけるブランドンさん。 覚悟を決めたブラッドは、遠く今まさに死を迎えようとしているカノンと 愛のテレパシーで会話。 自らをネクロライズ化し、怪物として死んでいったブラッドの心を 最後に掠めたのは、ホモだち・カノンとの甘い想い出の数々だったといいます。
こうして、関わった者すべての心に後味の悪さを残して、事件は終結しました。 もう後戻りできないところまでホモの世界を知ってしまったブランドンさんは、 『もうマリアの声が聞こえない』と一人むせび泣くのでした。
GUNGRAVE第二部『オレのホ物語』編、完。
世界にホモが溢れてるよ、マリア・・・。
Gungrave
第12話『KIND』
光陰矢のごとし。物凄い勢いで時は過ぎ、そして更に3年後。
うわ、誰この冴えないサラリーマン!>ブランドンたん
返してー、ボクらの可愛いブランドンたんを返してよー! いや、これはアレですね、次から次へとホモどもを (自分はまったく意識していないのに)堕としていくブランドンたんを守るため ハリーがわざわざダサい衣装をコーディネートしたんですよね! 自分はさっさと女落としてるくせに、ブランドンたんに悪い虫がつくのは許せんと。 本当に手前勝手な男であります。
で、黄色いサングラスをかけて茶を点てる男ってどうよ? REDお家芸『勘違いした日本観』の呪い(呪いなんか!)が この作品にまで降りかかってくるとは、さすがに思いも寄りませんでした。 なんか公式サイトのキャラクター紹介、ベアさんの項を見ると
日本風の身なり&発言をする屈強な黒人。 武士道を重んじ、他のボスとは異なり正々堂々を旨とする。
とか書いてあるんですけど、一体どこから突っ込めばよろしいんですか? ベアさん・・・そんな人だったなんて・・・(涙)
Gungrave
第13話『BETRAYAL』
ビッグダディのはからいで、マリアと面会の機会を持つことができたブランドンたん。 しかしブランドンたんは既に もう取り返しのつかない所までホモの世界を知ってしまい、 今さらマリアと幸せな日々を送ることなどできないと覚悟を決めていたのでした。 そしてブランドンたんは自らの最も信頼を置ける男・ビッグダディにマリアを託し、 ただマリアの幸せだけを祈って身を引くのであります。
ちょうど同じ頃、ハリーはハリーで自らの出世の為に女と寝つつ 心の底ではブランドンたんへの熱い(イヤらしい)想いをたぎらせていたのでありました。 つ〜かこの人、女とヤッてもブランドンたんの姿を重ねてるし!
そんなハリーとブランドンたんの想いは、 いつしか次第にすれ違いつつあったのであります・・・(そりゃそうだろ(^_^;))
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