ゾイドジェネシス
第1話『襲撃』
朝っぱらから幼女の裸祭りキター! テレ東なのによくぞここまでやったもんです。制作遅れすぎが逆に幸いしたか?
アニメーターの日記に『3月中旬なのに原画が全然終わってない』なんて書いてあって 『本当に放送できるんか?』と心配になったりもしたんですが、 CGパートが多いってのも良かったのか、なんとか放送に間に合ったようで何より。 CGのゾイドにセルのビームが当たるカットなどなど 明らかに2Dと3Dの整合性取れてないんですが・・・まぁ、致し方ないか(^_^;)
内容の方は、少年の冒険ものとして非常に良く出来た第一話。 これまで一度もゾイドを動かしたことが無い主人公が、未知の敵の襲来をきっかけに 他の誰も動かすことができなかった謎のゾイドを乗りこなして戦う、というのは 初代ガンダムの第一話にも似たシチュエーションで、やっぱりワクワクしますな。 主人公のこれからの旅と戦いのドラマを、いろいろと予感させてくれます。 『自分だけの特別なゾイド』という、宿命的なものを感じさせつつ 主人公=自分の優越感をくすぐる設定も良いですし、 ムラサメライガーの背中にいきなり日本刀ぶっ刺さったりと、バカっぽい所もナイス。
番宣で仲間が6人集まるのも明らかにされており(仲間収集ドラマ燃え)、 久々に熱い冒険ものが楽しめそうなので『プリキュア』からこっちにお引っ越しです。 やっぱりオレは少女向けより少年向けの人だしさー。
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第2話『バイオゾイド』
前回からずっとツッコミたくてたまらなかったんですが、 あの日本刀、ゾイドの機体に対して横に刺さってるんならともかく、 あんな風に縦に刺さってて敵斬れるんか?(^_^;) 先に自分が斬れそうな気が。
つ〜訳で、少年冒険ものの基本は今も昔もボーイミーツガールであります。 少年が少女に足蹴にされるボーイミーツガールってどうよ? という気もしないでもありませんが、 最近はそういうのが流行りなのかもしれません、『アクエリオン』とか。 とりあえずレ・ミィたんはシバキキャラ確定ですか? 萌え〜。
あ、そうそう、ライバル的位置づけのキャラも出てきましたな。 顔は良いかもしれんけど、あのダルマみたいな戦闘服は何事ですか。 行商人ルックもかなりアレだったし、ファッションセンスが皆無な予感。 ギャグキャラで押していくならともかく、あんなシリアス系ライバルキャラで あのファッションセンスは致命的だぞ!(笑)
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第3話『旅立ち』
かくしてプロローグは終わりルージきゅんの苦難に満ちた旅が始まるのですが、 ここで押さえておきたいのは、如何に村を襲撃し混乱をもたらしたのが ディガルド武国であるとはいえ、結果的にジェネレータが破壊される原因を作ったのは 他ならぬルージ自身であったということです。 だからこそルージの父親は、ルージにラ・カン達と同行しての旅を勧めるのですね。 ジェネレータ職人を捜す旅とは、すなわちルージの贖罪の旅なのだという。
更にこの旅は、教師を志すルージが、見聞を広める為の旅でもある。 ジェネレータを直さなければ村が滅びるという目先の危機を回避しても、 時が止まった村の行く末に待つのは、緩やかな滅亡です。 本来ならば一生を狭い村の中で終えたであろうルージを、旅へと送り出すことで、 次代を担う少年がもたらす多くの恵みに、村の未来を託しているんですね。 故に、この物語にはルージの帰還以外の結末はあり得ない。 たとえ最終的にルージが世界を救うことになろうとも、彼は結局村に戻るのでしょう。
ルージにゾイド乗りの資質が無いことからも、彼が勇者たり得ないことは明らかです。 スタッフもこの物語をそういう風に持っていこうとは思っていないでしょうし、 何よりルージ自身がそれを望んではいない。 ごくごく普通の一人の少年が、激動しつつある世界を旅して 何を感じ何を思い、そして故郷へと戻っていくのか。 ありがちな英雄譚ではない、地に足の着いた物語に期待を抱かせる導入でした。
ルージきゅんのまっすぐなキャラのせいか他の人達がことごとくヘッポコなせいか 重いテーマが決して前面に出てこないところに好感度大です。 あからさまにテーマを押し売りをしてこなくても、 エンターテインメントの根底から、ちゃんと伝わるものは伝わるんですよ! この作品の場合、エンターテインメントの方向性がチとアレだけど(笑)
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第4話『はじめての街』
さて、この作品、メインキャラが6人も登場するので ちゃっちゃと顔見世していかなければなりません。 まずは大きいお友達対策からということで、コト姉登場。 ・・・大きいお友達はZOIDS本体買ってくれないと思うなー、ボク。 (腐女子はもっと買ってくれそうにないけどさー)
峰不二子路線なのは『フューザーズ』のエミーと同系統みたいですが、 よりイヤミの無いキャラになっているので、好感度は高いです。 ドジッ娘の気配も伺えますし!(この作品のキャラの9割がドジッ子属性とは、 さすがのオレもこの時点では思ってもみなかったのですた・・・つづく)
ところで『ゾイドは右側通行』というのが妙にツボに入ってしまったオレです。 クジャクだろ〜がステゴザウルスだろ〜がなんでもかんでも右側通行ですか。 それで良いのか惑星Ziの交通事情。
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第5話『決闘』
女を賭けてゾイドで勝負だー!
『ゾイドジェネシス』はヲタ向けと言っている人も少なくないそうですが、 たとえ一部のキャラがそっち志向に作られているにしても、 基本ラインはきっちり子供が喜ぶところを押さえてると思うんですよ、この作品。 よくわかんないからゾイドバトルで勝った方がお婿さんになるのだー (意外と文脈に合ってる)なんてくだらない展開、小学生は大好きですからね! ゾイドバトルだけ見られりゃそれでいーやって傾向も割とあるし。 (その昔、初代の頃にガンプラ買ってた小学生層がこんな感じだったそうな)
という訳でゴリラです。 見た目がそのまんまキャラの内面を表す大変わかりやすい人で結構なんですが、 仮にも反政府ゲリラのボスやってる人が アジトほっぽり出して女の尻を追いかけ回すのはリーダーとしてどうなのか。 多分、これまで考えるのはロンに任せて自分はそのキャラ (カリスマというには未熟すぎる)で皆の心をまとめてきたんでしょうが、 それでは盗賊に毛が生えた程度の組織にしか成り得ないのは歴史が証明している訳で、 本気を出したディガルド武国に潰されるのも無理からぬことですな。
でも実は、単にラ・カンが疫病神なだけでわ説ってのが 結構有力な気もするんですが。 あの人たち、これまでいくつ村を潰してきたんだろう・・・>ラ・カン&ミィ
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第6話『山のアジト』
実はOPの時点でオレが一番期待していたキャラがこのロンさんだったりします。 なにしろピンクの背広に白いボウタイという、 たった一人で『Gガンダム』世界から抜け出してきたような風貌が素敵すぎ! しかもメガネ! そして軍師! きっとさぞかし黒いキャラなのだろうなぁと期待に燃える腐女子心だったのですが。
・・・・・・フツーだ・・・・・・。
い、いやまぁ、普通に優しくて物知りなお兄さんキャラでも別にイイんですよ、 なんだかんだ言ってホモですし!(クマ専だけどナー) ちょっと期待した方向(キ○ガイ)とはズレてたけど!
しかしこの世界、いろんな意味で微妙にズレてる人が多すぎませんか。 あんまりにもズレてる人が多すぎて、シリアスな筈のストーリーが さっぱりシリアスに見えないのがポイントです。何このマヌケ時空・・・。
ゾイドジェネシス
第7話『嘆きの山』
物語中では初の人死にが出てしまった今回ですが、前にも書いたように 首領が女の尻を追いかけて町中ほっつき歩いているような組織じゃ 早晩叩き潰されるのは目に見えていた訳で、 むしろたまたまルージきゅん一行がいたことで 被害を最小限に食い止められたという言い方もできます。
鉄の規律と圧倒的な武力で対抗勢力を駆逐するディガルドに対し、 抗おうとする者達の組織はあまりにも非力かつ未熟である。 地の利を用い何度かディガルドを撃退したからといって、 お山の大将的な気分になるようでは決してディガルドを倒すことはできない。 主人公が加わった途端に抵抗勢力が連戦連勝なんて、そんな都合の良い話は存在しない。
そんなシビアな現実が淡々とルージきゅんの目の前に突き付けられていく シリーズ構成には舌を巻くばかりなのですが、 全てをぶち壊す勢いの ザイリンさんの薄ら馬鹿っぷりがたまりません!
- 『最高だ! 悪あがきもここまでくると美しいよ!
どうした? 待っててやるからもう少し頑張ってみせろ!』
いや、アナタがサイコー。
ゲリラの討伐に来た筈が、いつの間にやらルージきゅんの追っかけに成り果て 逃亡中のゲリラの皆さんに気づきもしないザイリンさん。 おおむね避難が終わり自分達も退路を開こうと岩盤を壊しているルージきゅん達を 『待っててやるから』と生温く見守ってしまうザイリンさん。 挙げ句の果てにみすみすルージきゅん達に逃げられて 『馬鹿な!』とか『運のいい坊やだ・・・』とか言ってしまうザイリンさん。 一体何しに来たんですかアナタ(ルージきゅんの追っかけだろ) そんなザイリンさんの薄らっぷりに萌えー(笑)
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第8話『地下水路』
ザイリンさんスゴイよ、サイコーだ!
如何に身体の細い子供とはいえ、地面に人が寝転がっているのを 大股でまたいでおいて気配すら感じないって、それでも武人ですかアナタ。 ルージきゅんの鳴き真似に『この辺はネコモドキが多いですね』 とあっさり騙されているあたりといい(絶対騙されてるフリだと思った(^_^;)) 敵襲でゾイドでの出撃を要請されたってのに 『寝起きでゾイドに乗るのはまずいだろう』とか言って おもむろにシャワー(滝だろ)浴びちゃうあたりといい、 視聴者の予想の遥か斜め上を行くウスラバカ! シャワーシーンで薔薇飛ばして視聴者サービスすりゃ許されると思ってませんか、 そもそもこの作品を見ている大きいお友達のほとんどは ミィ様かコト姉かルージきゅんの三択なんだから 貴方が脱いでも何のサービスにもなりませんよ、分かってるんですか。 (とか言いつつきっちりキャプってるオレって・・・_| ̄|○↓)

こんな人が『少将』なんて地位にいるディガルド武国って、何気に凄いですよね。 つ〜かこの人、自分で『ゾイド乗りだ』と名乗るくらいで ゾイドを操る以外何一つできないタイプの人だと思うんですが、 そんな無能の輩を将軍なんかにしちゃダメだろ、そのうち国滅びるぞ! それともアレですか、ザイリンさんはジーン大将の情夫ですか? そ〜いや『ここでは呼び捨てでいい』とか 『君と私の仲じゃないか』とか言ってましたな、あの年齢差で。 惑星Ziではオヤジが年端もいかない少年に『私のことは呼び捨てでいい』と言うのが デフォの告白表現ですか。セイジュウロウさんもやれば良かったのに<あっ(^_^;)
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第9話『温泉の村』
コロコロ7月号の記事を見て、初めて ロンさんのゾイドは『パンダ型』と知ったオレです。 背中に背負ってるのは笹型ミサイルだとー! 肩についてるのはタイヤか、アレ!

つーかパンダってどうなの、カッコ良さの対象として。 同じ熊系なら、せめて『グリズリー』とかあった筈なんですが、 そんなにロンという中国系ネーミングに思い入れがありましたかスタッフ様。 パッケージに『パンダタイプ』なんて書いてあるゾイド、 ゾイドヲタならともかく男の子は買わないんじゃないかなー、ファンシーすぎて(^_^;)
それはともかく、前回ザイリンさんによるシャワーシーンがあったと思ったら 今回は温泉ですよ! 女性キャラの裸はほとんどないけど。 スタッフ様、この作品において一番のエロキャラが実はルージきゅんだという真理を 実に良くわかっていらっしゃるようで。ルージきゅん温泉シーン萌えー。
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第10話『迷い』
つー訳で、セイジュウロウさん本格登場。 かつて手塩にかけたショタを自らの手で殺してしまったショックで隠遁生活を送るも、 ルージきゅん(当然昔のショタに瓜二つ、やや想い出補正アリ)の愛らしさに心乱され 少しでも冷静になろうとその辺の竹薮を盲滅法に斬りつけてはみたものの 今度は竹を斬り倒せずにマジ切れという、 その手の好事家にはたまらない大人げなさの持ち主であります。
- ルージ
- 『このお金で村の用心棒になってください!』
そんなの引き受けたらルージきゅんと離ればなれじゃん、そんなのヤだヤだ! 表向きはあくまでも冷静さを装いつつも、 勝手に押し掛け師匠を名乗り出るセイジュウロウさん。 どんなにひた隠しにしても滲み出てきてしまうセイジュウロウさんの下心を 同類の本能で敏感に察知したコトナ・エレガンス(なんとなくフルネーム)は、 セイジュウロウさんを相手に激しい恋の火花を散らすことになるのであります。
ラウンドワン、ファイッ!(カーン)
つ〜か、どう考えても昔のショタの頃にもドンパチやってるだろ、この二人(^_^;) そうでも考えんとセイジュウロウさんがコト姉を覚えていた理由が想像つかん。 コト姉、当時は昔のショタと同年代だったと思うんですが、 当時から既にショタ萌えの血に覚醒済みですか。さすがに筋金入りですね!
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第11話『旅の仲間』
コト姉とセイジュウロウさんは(ルージきゅんを巡っての)宿命のライバル。
まずは『修行』の名目でルージきゅんのムラサメライガーに いきなり跳び乗るセイジュウロウさんのソウルタイガー。 オイオイ、いくらゾイドに重り積んでもルージきゅんの修行にはならんだろと 誰もが内心突っ込む中、一人真に受けて 『よーし頑張るぞ!』と張り切ってしまうルージきゅん。 素直なのにも限度がある! 内心はらわた煮えくり返るコト姉だったが、 しかし、ここでルージきゅんに突っ込んだら逆に自分のポイントが下がるだけである。 そこで追い込まれたコト姉が取った手段はというと、
- 『よーし、私も乗っちゃうわよー!』
あまりにも低レベルな争いに、周囲の皆さんは呆れ返るばかりであった。
コト姉の低レベル攻撃はまだまだ続く。 雪を見るのが初めてのルージきゅんはミィ様とありがちな雪合戦を始めるのだが、 コト姉は年甲斐も無く雪合戦に参戦、 プライドが邪魔して参加できないセイジュウロウさんは、その様を悔し気に見守るのみ。 更にコト姉は駄目押しとばかりに商人を買収、あらかじめ 『コトナにはどうやら意中の人が』とルージきゅんに吹き込んでおいてから 『君についてきたらこんな所まで来ちゃった』と告白イベント発動、 その意中の人がルージきゅん自身である事をさりげなくアピールするが、 いかんせん田舎者の上まだまだ子供なルージきゅんにはそんな高等テクは通用しない。 逆にあっさり空振りして足踏み状態に陥るコト姉。
セイジュウロウさんのターン! ドロー!(違う)
吹雪の中、野営をする一行。そんな時、ミィ様が高熱を出して倒れてしまう。 病人の筈なのに何故か洞窟の片隅に追いやられているミィ様はさて置いて、 とりあえず誰かが薬草を採りにいかねばならない。真っ先に志願するルージきゅん。 途端に火花を散らす人、約2名。 レインボージャークは吹雪の中を飛ぶ事はできない。 捲土重来、願ってもない二人きりのチャンスをものにしたセイジュウロウさんだが、 それで何をするのかと思えば、三歩下がって見ーてーるーだーけー。 修行と称して押し倒すくらいのことしろよ、この甲斐性なし! つか、子供に雪の積もった崖を降りての薬草採りって、明らかに無理あるだろー! 案の定、薬草を掴んだ瞬間、崖から落ちてしまうルージきゅん。 ここでようやく師匠が動く! 最初からテメーが採りに行けよ! 弟子死ぬだろ!
- 『やっぱり凄いですね、セイジュウロウさんは!』
えー、そこで誉めちゃうのー!?>ルージきゅん
かくして、弟子の異常なまでの純朴さに助けられ、 コト姉を大幅にリードすることに成功したセイジュウロウさん。 しかし、その戦いはまだ始まったばかりなのであった・・・つづく(またそれか!)
ゾイドジェネシス
第12話『潜入』
潜入チーム・・・ルージきゅん、コト姉、セイジュウロウさん。
何そのドス黒いチーム編成。
他のメンツは怖くて介入できませんか、 ルージきゅんは餓えた虎二頭に捧げる人身御供ですか。か、可哀想・・・。
どちらがルージきゅんと二人乗りの栄誉を勝ち取ることができるのか、 出発前はさぞや激しい戦いが水面下で繰り広げられたことと思われます。 結局コト姉が勝ってるあたりに セイジュウロウさんの微妙な立場の弱さが伺えます。 そりゃー、コト姉は偵察とかいろいろ役に立ってるけど、 セイジュウロウさんは戦闘以外何一つ使えない上 ルージきゅんの修行以外何一つする気もないっていう最悪の人種ですからね! ヘタレ! このヘタレ!(嬉しそう・・・>オレ)
とか言ってたら喀血キター! これはやはりアレか、『この命もう長くはない』とか言って ルージきゅんを庇って死亡、自らの生命と引き換えに発動する最終奥義 『勝ち逃げ©翔クン@フィギュア17』の出番か!? しかしこの最終奥義、意外とモロいぞ! 大丈夫かセイジュウロウさん!?
・・・そういや、なんでゼ・ルフトに潜入するんだっけ?(本気で忘れてる)
ゾイドジェネシス
第13話『支配』
勧進帳ごっこはヘタレの証。
格闘ゲームじゃあるまいし、テメー一体何発入れた! 力の加減知らな過ぎ! そんなんだから昔のショタも死んじゃうんだよ! ヘタレ! このヘタレ!
- 『ああしなければルージが撃たれていた』
と言い訳がましく呟いてみても、コト姉の真っ白い視線は突き刺さるばかり。
- 『私のルージくんにあんなにブチ込んでくれちゃって、
EDにでもなったらどうするつもりよ、このウスラトンカチ!』
コト姉とセイジュウロウさんは宿命のライバル。
今回はストーリー上の重要ポイントもいくつかあって、 例えばルージきゅんにはやはりゾイド乗りの資質が無いことが改めて明らかになる。 ルージきゅんはあくまでもムラサメライガーに選ばれただけの存在なんですが、 ムラサメライガーという特別なゾイドがこの時代に目覚め、 乗り手を必要としたことには、果たしてどのような意味があるのか。 ・・・たまたま目が覚めただけの可能性も否定できないのがイヤだよね、この作品(^_^;)
それより、ディガルドの技術に無邪気に感心するルージきゅん萌え萌え(ヲイ) 後ろでコト姉とセイジュウロウさんが何とも言えない複雑な表情で突っ立ってますが、 これはお互いがお互いを牽制し合って、 動くに動けず困惑していたという解釈でひとつ。 セイジュウロウさんの肺病ネタもさー、 単にコト姉を牽制する為の仮病なんじゃないかと時々思いますよ。 いや、あの人にそんな上等な作戦考えつくような頭ある訳ないけど!
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