第25回次世代ワールドホビーフェア
レポート・9
もうちょっとだけバンダイ様。 今回行列の待ち時間で持っているグッズの大部分がDSだった話はしましたが、 その中で唯一子供が持っている姿を他に見かけたのが『トレジャーガウスト』です。 持っていなかった子供たちも、それを見て 『あ、トレジャーガウスト』といった反応をしていましたので、 大人は知らずとも子供の間では確実に浸透しているというのがわかります。 漫画の方も、元々は別冊のみでの連載だったのがコロコロ本誌にまで昇格と、 ホビー・漫画ともにかなりの人気があるのが伺えます。 大人の事情でプッシュしたくとも 最低限の人気がなければ別コロから本誌には昇格できないんじゃよー、 アニメ化決まってるのに昇格できない『恐竜キング』とか!(ヒデェ)
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その『トレジャーガウスト』、割と早いサイクルで新機種がガンガン発売されます。 去年6月に『ストラップハンター』が発売されたかと思ったら 今度は『ストラップガンマン』かよ、はっきり言ってついてけねーよ! 『ポケモン』って旧機種から以前捕まえたポケモンを連れてこれるじゃないですか。 でも『トレジャーガウスト』ではそれができないんですよ。 どんどん増えていくガウストを、最初から捕まえ直さなければならない。 さすがにそれは社会人には無理です先生ー(ギブアップ) それでなくとも『トレジャーガウスト』って 時間指定(時間『帯』じゃないのがミソ)で出てくるガウストとかいて 社会人には『ボクらの太陽』以上に辛い遊びだってのに。 まぁ、この辺は物好きな大きなお友達の泣き言であって 本来のお客さんである子供にはまったく関係ない話なんで、別に良いんですが。
従来の『トレジャーガウスト』は リールをクルクル回してガウストを釣り上げるシステムでしたが、 今回の新機種『ストラップガンマン』は、 その名の通りガンアクションでガウストを撃ち抜くんだそうです。 実際にプレイしてみた人によると、単にリールを巻く動作が トリガーを引きまくる動作になっただけで印象はまったく変わらないそうですが、 オレはグランダーなので、釣りじゃないとちょっと燃えません。 つか釣り糸が切れるから強化しなくちゃとかルアーがどうとか釣り堀がどうとか、 その辺のシステムまわりが全部変わっちゃうんじゃないかと思ったんですが、 宣伝文句を見ると『ガンアクションで釣り上げろ!』なのな(^_^;) 『釣り糸が切れる=弾切れ』みたいな感じで丸々置き換えているようです。 『トレジャーガウスト』の面白さって、割と釣りモチーフの部分にあると思うんで、 そこら辺を大幅に変えると死亡フラグ立ちそうなんですが、 バンダイ様もそこら辺はちゃんと理解しているようで。
死亡フラグと言えばDS版がナムコ様開発ってのも(ry DS版『デジモン』が堅実にヒットを飛ばしたこともあり、 こっちもDS版ゲームを出そうという流れになるのは頷けるのですが、 よりにもよってナムコ様に任せることなかろうにと思いますよ。 今のナムコ様のDS(つーか任天堂ハード)に対する姿勢って、 某絶望アニメスタッフのキッズアニメに対する姿勢とほぼ同じだと思うんですよね。 ターゲットユーザーをバカにして作られた作品が、面白くなる筈ないんですよ。 そうやって作った作品は自分たちの評価を落とすだけだってことに、 どうして気づいてくれないんでしょうかね、ああいう人たちは。
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ホンの少しだけ画面を眺めてはきたんですが、
案の定釣りのかけらも無くなって単なるポケモン型RPGになってたような(^_^;)
む、なんか貰ってきたチラシにDS版のシステムがチラッと載ってますよ?
えーと、何々、ガウストを撮影してDSに閉じこめるのだ!
?
・・・・・・釣りじゃないし_| ̄|○
つい10数行上で『トレジャーガウストの面白さは釣りモチーフの部分にある』と
書いたばかりだというのに、言ってる側からそれを裏切る
これがナムコ様の邪神クオリティ!
絶望した! マジで心の底から絶望した!
もうちょっと冷静になってシステムを詳しく書くと、 まずDSをスリープ状態にして町の中を歩き回ると。 ガウストを探知するとアラームが鳴るのでDSをスリープから復帰、 画面内を動き回るガウストを四角いファインダー枠内に収めてシャッターを押せば ガウストがゲットできるという、『ポケモンスナップ』みたいな感じですか。 そりゃさー、ホビー版も場所によってゲットできるガウストが違ったりしますよ、 でも、そっちは自分で好きな時に起動してガウストを探す訳ですよ。 時間指定で出てくる奴はアラーム鳴って呼び出されるけど(ウザイんだ、コレが) 基本システム全体が時間指定ガウスト状態ってのはどうなんでしょうか。 大きなお友達お断り自体は構わんのですが、 子供にとっても『ボクタイ』以上に人を選ぶゲームになりそうな。 つか、ルアーとか撒き餌とかイケースとか、そういうの無いの? ひょっとして。 いや、いくらなんでも似たシステムくらいは・・・と言い切れないのがコワイ。 別物だろうが面白けりゃ良いってのも持論なんですが、そっちも期待できないしなー。 こんなことなら試遊台に並んで確認してくれば良かったでしょうか、 スゲー行列だったから諦めて帰ってきちゃったけど(^_^;) でも、確認すればしたで更に絶望してたかもしれないしなー、困ったなー。
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あとは『神羅万象』と『アフロダンサーズ』に『シンペイ』。 『神羅万象』第一章はダメホグワーツの中でも相当の人数が集めていたんですが、 第二章になった途端、その全員が脱落したってのがなんだか象徴的です。 よく言われるのが『主人公連中が低年齢化した』って話なんですが、 ダメホグワーツの人間は大抵の場合ロリショタ望むところな訳で、 にも関わらず脱落したってのは、単にキャラの魅力が薄かったってことかと。 四部族の戦士がまんま第一章主人公連中の劣化コピーってのが痛かった。 主人公は青龍でライバルが白虎、玄武は必ず紅一点とか、 そういう風に固定する必要無かったと思うんですよ。 脇キャラも明らかに水増しの原生モンスター類が多く、ハズレ感が大変強かった。 『ビックリマン』では脇キャラでも裏書きでストーリー補完ができたりするので あまりハズレ感は無いんですが、こっちは裏書きが皆無に等しいですし。 あのだだっ広いスペース、もうちょっとなんとかできなかったのかなー。
そんなこんなで大幅にファンを減らしてしまった今シリーズ、 ブースの方もガランと・・・って、何この混雑。 実は今回、バンダイ様サイドも相当危機感を覚えていたらしく、 時間指定でチョコを無料配布していたのです。写真はチョコに群がる人々の列と。 まぁ、チョコと言っても肝心のカードはつかず、商品版に比べ一回りほど小さい 完全なるお試し版だったりするんですが、貰ってみないとその辺わかりませんので 実際に貰って『騙された!』と思った人間も少なくなかったのではないかと。 ブース自体の方は、これまでとまったく同じ展示内容で、凄い行き詰まり感。 え、第三章やるの? テコ入れ策が無いんなら、やめといた方が良いと思うなー。
『アフロダンサーズ』と『シンペイ』は相変わらずセットで。 どちらも人が集まっていて盛況なのですが、特に『シンペイ』は これ以上新製品の出しようもありませんし、今後の去就が気になるところです。 出展を打ち切る理由も無いけど続ける理由も無い、そんな感じ。
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