第2回Kフェス
レポート・1
昨年、小学館に負けじと講談社様がその総力を挙げて開催した一大イベント、Kフェス。 しかしWHFという壁はあまりにも厚く、その玉砕っぷりは逆に伝説となってしまう始末。 某有名ゲームデザイナー氏をして
- 『WHFは子供を連れて来ても適当に遊んで来いと言えるけど、
Kフェスだと子供が可哀想で言えない』
とまで言わせてしまったこのイベント、 当然、誰もが最初で最後だろうと思っていたのですが、 なんと、よせばいいのに今年も開催するとか言いやがりますよ! これはなんとしてでも見届けねば! というわけで行ってきました、〆切前なのに。 まずは開場直後、午前9時30分の会場前の様子から見てみましょう。
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・・・この閑散っぷり、ホントにコレ開場後30分しか経ってないんでしょうか。 KフェスとWHFの午前9時時点での入場ルートを比較してみましょう。 赤がKフェス、青がWHF。ちなみにWHFは入場まで人の列が途切れません。 ・・・どうしよう、悲しくないのに涙が出て来たよ・・・。
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会場に入るとこんな感じです。前回よりは人が増えたかと安心するのも束の間、 視線を横にずらすと厳しい現実が。 前回より更にスペース増えテルー! しかも子供イナーイ! いや、コレがWHFだったら、こんな無駄なスペースがあったら アッと言う間に野良デュエルを行う子供の山で占拠されてるって! それが誰一人としていないってことの方が、そのスペースの広さ以上に Kフェスの抱える深刻な問題点を物語っているんじゃないでしょうか。 少なくとも子供はこのイベントを望んではいないんですよ、 行きの電車でも9割以上の子供が舞浜駅で降りちゃったし。
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そんな中、ひときわ目立つ謎の行列。 そう、『ネギま』ショップに並ぶヲタの行列です! 今回のKフェス、昨年よりは人が増えたな〜という印象は確かにあるものの、 その増えた分のほとんどは『ネギま』ヲタで占められていたんじゃないかという(^_^;)

行列の終着点たる『ネギま』ショップ、そしてスタチャブースは 間違いなく今回最大の人口密度を誇り、ちょっと通りすがろうもんなら 『うぉー!』とドスの効いた大声援が響き渡る異様な空間は、 普通の家族連れを10メートルくらい引かせるのに十分な破壊力(オレも一瞬引いたし) こりゃ、ますます子供来なくなるよなぁ・・・。 講談社様がそれで良いって言うならいいけど。
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もう一方のヲタ向けの雄ことCLAMPですが、『CLAMPカフェ』という 『どこの高校の文化祭ですか?』的コンセプトがマズかったのか、結構閑散としてます。 と思ったらちょっとしたカラクリがありまして、このカフェ、 あらかじめ『Kショップ(WHFで言うところの先行販売会場)』で チケットを買わないと入場することすら叶わないのですな。しかも時間指定アリ。 相当コアなファンでないと、こんな面倒なシステムをクリアしてまで 入ろうとは思いません。一体何の狙いで、こんな複雑なシステムに・・・。
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