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第27回次世代ワールドホビーフェア
 レポート・4

コロコロ様が悪戦苦闘する中、不甲斐ないったらありゃしないのがサンデー様です。 WHF内でサンデーブースを良くも悪くも一定の地位にまで押し上げた 『金色のガッシュ!!』が昨年末に終了、『犬夜叉』も上半期には終了しようという今、 実質的な看板は『名探偵コナン』のみで、『MAJOR』や『ハヤテのごとく!』 そして今春アニメ化の『絶対可憐チルドレン』を無理矢理看板扱いせざるを得ない 末期的な状況にまで陥っています。

河合・藤田・皆川といったベテラン勢を追い出すのは、雑誌の新陳代謝を促す意味で ある程度は仕方ないことだと思うんですが、入れ替わりで入ってきた新人が ことごとくベテラン勢の面白さに遠く及ばないってんじゃジリ貧にもなりますがな。 つか、以前なら新人には増刊でとりあえず連載させて 受けが良かったのを本誌に持ってくるという手が使えたのに、 それを潰したのは他ならぬサンデー様自身なので、同情もできやしません。

『妖逆門』の時に散々言ったじゃないですか、企画先行で連載始めて 『アニメ化すれば人気出るだろ』みたいな考え方でやっても誰も着いてこねぇよって。 このままじゃマジでボンボン様と同じ道を歩むだけですよ、 おはスタで鉄拳王と『お坊サンバ』の主人公共演させて どうにかなるってもんでもないでしょーがよ、まったくもー。

メジャーとハヤテの合同企画やられても(^_^;) 名探偵コナンの絶対音感チャレンジ

つーことで、ブースの方もイマイチ盛り上がりに欠けるっつーか、 コナンが今度の劇場版にひっかけて『絶対音感チャレンジ』なんてやってたんですが、 ・・・これってホントは『単に耳が良いだけだろ!』と散々突っ込まれてた 某獣医漫画でやるつもりだったんじゃないでしょうか(^_^;) なんか不祥事でドラマがブッ潰れたのと同時に連載終了してましたが<某獣医漫画

『絶チル』アニメ化告知 アニメもよろしくねな描き下ろしイラスト

『絶チル』のプロモビデオも見てきました。 平野綾が分からないオレのダメ絶対音感 (オレの場合平野綾が出てるアニメを見てないだけかも(^_^;))ですが 皆本の声は聞いた瞬間『これは『絶望した!』と鳴く声』と判断できたそうです。 ・・・が、中村説もあるのであんまりアテにはなりません。 ちなみに枠の方ですが、椎名先生は『絶チル』連載開始当時 『美神の時はスポンサー的にアレだったんで、  今回はアクセサリー風の超能力制御装置なんかも用意して云々』 とか散々日記で言ってましたし、フツーに日曜朝になるんじゃないですかね。

もし『ハヤテ』枠だとすると必然的にコナミ様ってことになりますが、 そのハヤテのカードはコナミ様ブースではなく、サンデーブースのみでの展示。 これまで犬→ガッシュ→マー・うえき→結界師とサンデー発カードゲームは なんらかの形でプレイスペースが用意されていたのですが、 ハヤテにだけ無かったってのがなんかいろいろ象徴してます。 聞くところによるとハヤテのカードってトレカとしては結構売れたらしいんですが、 TCGがトレカに比べて何故儲かるかっつーと、 『競技的には同じカードが複数枚ずつ必須』ってのが大きい訳で、 『全カード1枚ずつコンプしたから終了』という買われ方だと厳しいという。 まぁ、商品ラインナップから考えてコナミ様の方もゲームとして売る気は 毛頭無かったっぽいんで、予定通りに売って予定通りに終了ってところでしょう。 そういう意味では、バトル要素のある『絶チル』の方が売りやすいのやもしれず。

注:ここは学年誌のブースです、念の為 カード配布も学年誌ブースで
アニマトロニクスでよく動くベンガル虎 ブースに鎮座まします巨大メロン

あんまりスペース残ってませんが、学年誌ブースです。 今回は『百獣大戦アニマルカイザー』に相当力を入れているのです・・・が・・・、 あの、バンダイナムコブースでは何一つ展示されてないどころか、 『大怪獣バトル』の方ばっかりプッシュされてるんですけど・・・(^_^;) 学年誌の方で展示してるからこっちはイイやって認識なんでしょうか、 カードの配布とかも全部学年誌ブースでやってたし。 アニマトロニクスのベンガル虎はともかく、 巨大メロンがデカデカと鎮座ましましているブースはシュール極まりありませんが、 『アニマルカイザー』の場合、割と基本。 このセンスは他のキッズ向けアーケードには無いものなので、 細々とでも続けていってほしいところ。

凄い混雑の『よゐこ』ステージ とったどー! よゐこの無人島生活

ミニステージでは『よゐこ』が出演するコーナーもあり、物凄い混雑に。 つかオレ、実は『ゲームセンターCX』の有野課長しか知らないんですが、 そう言ったら『普通は逆です』と怒られました(^_^;) いまだに名前を覚えていない相方は今、小学生の間で人気No.1芸人なんだそうで ナムコバンダイブースでは、そんな『よゐこ』を起用したDSゲーム 『とったどー! よゐこの無人島生活』の展示も。 ただ、だからと言ってこれが『ドラベース』と同じような売れ方をするかと言うと、 なにしろ『ドラベース』は約7年間コロコロ様で看板クラスの人気を誇っていて 他メディアへの展開も待望されていた作品ですので (今コロコロ公式サイトでやってるアニメ化希望アンケートでもダントツだし) 一概には比較できないかと思われ。

Author: つる | Posted on 03:40 at 2008/02/01

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