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第27回次世代ワールドホビーフェア
レポート・9
さて、今回のWHF、最も混雑したブースはどこだったでせうか。 『スマブラ』の任天堂? 否。DMのタカラトミー様? いやいや。正解はこちら↓
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ピーク時には実に4時間半待ちというセガ様の『ムシキング』ブースであります。 ただ、これにはちょっとしたカラクリがありまして。 『ムシキング』『オサレ魔女』のユーザー数減少を受け、今回セガ様はこれら2つを イマイチブレイクしない『マリンマリン』と合わせ、ブースの一角にまとめました。 ところが、それこそイナゴ状態で客が消えた『オサレ魔女』と異なり、 『ムシキング』の方はまだまだイベントに対する潜在的需要があったのです。 それを僅か2台の筐体で回そうとしたらこうなった、って話。 要はセガ様が空気読めてなかっただけ。
キッズ向けアーケードゲームで結局最後まで生き残れるのは 『ムシキング』くらいなものだろうと思ってるんですが、 当のセガ様の方が『ムシキング』の力を過小評価していたんですな。 ああ、ムシキングジョニーが人ゴミで霞んで見えないよ・・・(左上写真赤マル内)
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ムシキングジョニーにしろネプ博士にしろ、いまだにあの姿で学年誌ブースにまで 出張して子供に遊び方を教えたりしていたりするのは、 開発者サイドでは『ムシキング』の力をきちんと認識していて、 だからこそ諦めないという意思表示だと思うんですよ。 あとは上がなー。サミーの不振もあって、なかなか難しいとは思うんですが。
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空気読めないと言えば、『ドラえもん』のDS版ゲーム、 イカすカードゲームとして一部で評価が高かったんですが、 今回はごくごくフツーの低年齢向けアクションになっちゃったんですな。 ただ、『ドラえもん』のターゲット層的にはカードゲームは難しいかもしれんので こっちは割とマトモな判断なのかもしれません。セガ様らしくはないけど。
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そんなセガ様の今回のイチオシは『恐竜キング』。 アニメの出来が良く面白いこともあり、アーケードだけでなくDS版のゲームや 周辺グッズも好調だそうです。ただ、かつての『ムシキング』程の爆発力は無い感じ。 アニメ版はオレも大好きなので、この調子で頑張ってほしいなぁ。
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最後はバンナム系をさらっと。 コロコロヲタの間では『売れないと思うことの方が信じられん』的タイトルの 『ドラベース』ですが、フツーのゲヲタどころか発注する側にさえ あんまり認知されていなかったようで、思いっきり難民出まくりです。 WHFの販売ブースで売れば物凄い目玉になったと思うんですが (ゲームソフトを販売ブースで売るのは『ロックマンエグゼ』で前例有り) バンナムすらあんまり売れると思っていなかったのか、再生産間に合わずにアウト。 まぁ、機会損失でどうこうってタイトルでもないんで、 今年末までじわじわと売れ続けそうですな。
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次に太鼓。コロコロ層とはあんまり合ってないようなイメージがありますが 誌面で『どんちゃん着せ替え大賞』ってのを募集して、 次回作に登場させるといった企画ものもやってたりするのです。 オレもこーいうのの審査やったことあるけど、子供の発想ってマジ凄いですわ。 見たところ、あんまりブッ飛んだのは採用されてなかったみたいですが。 あと今回、『アイマス』をはじめとするナムコやバンダイのキャラを 関連した曲を叩く時に画面内に登場させるってギミックが。 それに合わせて『フコウモリ』の着ぐるみが来たりしてたんですけど・・・ なんか微妙に扱い悪いような(^_^;)
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そして恐らくバンプレストブランド最後のタイトルとなる『ドラグレイド2』。 1では長期に渡ってWiFiを利用した『コロコロカップ』を開催するなど 地道にサポートしてたんですが、その甲斐あってか大会にはかなりの人数が参加。 ロックマンやDMより遙かに大きなプロジェクタを利用した大会が羨ましかったり。 シリーズ物がブレイクするのは大抵2作目なので、これにも期待したいところ。



















